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アルファロメオ147GTA
2009-06-18 Thu 12:51
アルファ147GTAに乗りました。
お友達の購入にお付き合いしてちょいと試乗したのですがその時の印象を少し書いてみます。

まず感じたのはクルマのサイズ。
147GTA、決して小さくはないけど手頃なサイズで見切りも悪くない。運転し易いです。

着座位置が高いこともいいですね。
レーシーな感じは薄れますが、147GTAは飾っておく類のクルマではないので、乗ることを考えるとこのほうがいいです。

乗り心地はもっと固いものと想像してました。

流石に新車のシャッキリ感はないもののロールを拒まない特性は普通の147と同じです。

一緒にいた連れが、「サスがややヘタリ気味かも」と言ってましたから柔らかく感じたのはそれによるものかもしれません。
エンジンはパワフルの一言。しかも比較的高回転域までストレスなく回るエンジンです。

最近のアルファでこうした味付け珍しいですね。

音は若干演出が入っているのか、ノーマルなのにマフラー替えちゃったみたいな感あり。

中低音が強く個人的には好きではないですが、我慢できる範囲かなあ。唯一の残念賞。

聞いた話によれば、156GTAはもう少しエンジン特性も実用的らしく、この一種キレた感じは147GTAだけなんだそうな。

そんなわけで147GTA、今どき珍しい(といっても少し古いですけどね)かなりのじゃじゃ馬です。

タイヤとサスにシワ寄せ来そうだから、リフレッシュは足回りに少しお金掛けてあげた方がよいかもしれません。

今後アルファロメオではこうしたクルマが出てきそうにないので、恐らく最後の古典的なじゃじゃ馬。
きっと楽しめるのではないでしょうか。
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VW ゴルフGT TSI その2
2008-07-05 Sat 23:05
さて、VW ゴルフGT TSIです。
前回はこのコンセプトがスンバらしいと書きましたけど、正直どんなクルマだったのか覚えていないんです(笑)

DSGに気を取られていたってこともあるんですけど印象がなかったっていうか、あまり気になるところがなかったんでしょうねきっと。

シートはやや固めで少しタイト(おいらは体がでかいからそう思うわけで、普通の人は何も感じないと思います)な印象でしたが違和感は全くなし。体によくなじむ感じで座りやすい。
サスペンションもやや引き締まってましたけど、BMW3シリーズのようなやりすぎ感もなく、不快感なし。
昔に比べりゃやや大柄なボディも乗ってみると今はどれももっと大きいし、着座位置も高いから非常に運転しやすく取り回しも良い。ちょっと大きなクルマが苦手な女性でも乗りやすいですよきっと。

エンジンはやはり分厚いトルクを感じました。非常に運転しやすいです。全域でカタログ通りトルクフルな印象。
マセラティV8ターボなどでは少なからずターボラグを感じますが、こいつはぜんぜんど感じないですね。音も静か。

というわけで、今から思い起こせばいろいろと特筆すべきことはあったのでしょうが、どこもよくできててまとまってて、しかも出っ張ってるところもなければ凹んでるところもない。そんなクルマに乗っちゃうと印象が薄くなっちゃうんでしょうかね。(笑)

DSGはどうだったかというと、すんげぇよくできてる。数年前に乗ったアルファロメオ・セレスピードに比べりゃ違和感ゼロ。まったく持って問題なし。確かに噂どおりのことだけはあります。
セレスピードは、ATではなくマニュアルと思って乗ったほうが良いと思っていましたが、DSGは普通です。ホントよくできてます。感心しました。

あーそうだ。内装だけはやはりファミリーカーを感じましたね。なんかチープな感じがしました。でもこのクラスだったら悪くないですよ。ゴルフと思って買うんなら問題なし。

そうなれば絶対のお勧めですねこれ。世界の乗用車ベンチマークのゴルフは誰にでも絶対薦められるのは間違いないです。ややお値段張りますけどね300万円しますからねこれ。
でもそれだけのことはあるんじゃないかと思います。

もちろん、これだけの値段なら、国産車なら1クラス上買えちゃうからクルマ全体見渡してどうなんだと言われたらまぁお好きな方はとなるんでしょうけど。

だったらアンタ買う?って言われたら・・・・・・うーん申し訳ないですけど買わないですねぇ。

こっから先は個人の趣味の範疇なんで一般的なお話ではなく、あくまでおいらのチープな感覚でどう思ったかなんですけど。

残念ながら面白くないんですねこれ。エンジンもミッションも。レスポンスはもっさりで音もつまんないというか好きな部類の音ではないです。

多分ですね、こんなトルクフルなエンジンですから、よっぽど半クラ長くするとか、ゆっくりシフトするとかしないとシフトショックって絶対来ると思うんですよね。エンジンもそう。シャープなレスポンスだと多分ダメなんでしょう。

DSGはシフトタイム短いですから、緻密に回転合わせてるんでしょうけど、少しでもショックなくすためにエンジンレスポンスも落としてるんじゃないでしょうか。
アルファロメオそうでしたもん。セレ良くなったけど、あきらかにエンジンレスポンス落としてましたもんね。

変化を少なくするせいなのか、ここ数年乗ったクルマってどれもこれもとてつもなくダルなんですよね。BMWもアルファも例外なくです。

で、DSGがね、良く出来てるってのはトルコンと比較してなんですよ。トルコンと比べて違和感がないんです。
セレスピードは違和感あったけど、マニュアルみたいな感じが確かにありました。DSGはトルコンそのものな感じです。エンジンレスポンスもダルでさらに加給かけてるから、ちょっと遅れてトルクがスムーズに出てくる感じはトルコンと全く一緒なんです。あーもう全く違和感なし。よくここまでって感じ。

ねー。だからトルクフルなエンジン積んだトルコンATのクルマに乗ってるのと全く変わんない。もちろん効率よくて燃費もいいし、ドライバビリティいいんだから悪いわけがない。だから普通の人には諸手をあげて誰にでも薦められる。

でもキモチ良くない。面白くない。もちろんおいらのイビツな感覚でのお話なのでそんなのどうでもいいんですけどね。
レスポンスがダルだと言ってますが、今のクルマだといたって普通です。別に悪くないです。おいらがダルだと思うのは、おいらの感覚がおかしいだけです(笑)

スポーツモデルに搭載されたDSGに是非もう一度乗ってみたい。だけど殆ど無いんですよね買えそうなやつは。うーむ。
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VW GOLF TSI('08)
2008-07-03 Thu 01:07
えーようやく乗りました。ゴルフです。言わずと知れたCセグメント世界基準車。実は助手席でしか乗ったことなかったです。しかもゴルフⅢ。
あのころのゴルフとはサイズもコンセプトも異なり、今や当時のゴルフはポロだったりルポだったりするわけですが、最近のゴルフというかVWのパワートレーンのコンセプトは個人的に非常に素晴らしいと思っていたりするわけで、是非乗ってみたかった1台です。




何が良いかって、1.4L TSIエンジンとDSGの組み合わせ。これを積極的に経済性方面に使う。これに尽きます。

TSIエンジンはスーチャとターボのツインチャージャー。かつてニッサンマーチにあったのと、かの有名なWRCグループBモンスターのランチアデルタS4。これくらいしか知らないですよこんなの。
どっちもレースを目的に開発されてます。マーチはワンメイクレース。デルタはWRC世界征服ですな。

昔ならとんでもない技術をシレッとファミリーカーに使う。しかもギンギンのスポーツモデルでもパワー目的でもないです。エコと高効率に積極的に使う。これが素晴らしいと思うわけです。
ロープレッシャーターボとスーチャの組み合わせで、小排気量でも低速から大トルクを発揮させドライバビリティを上げる。トルクはなんと24.5Kg/mもあるですよ。2.5L並み。

これが加給の恩恵を受け、1250rpm/mでなんと20Kg/mくらい出してるって。すんげぇじゃないですか。めちゃめちゃトルクフルですよ全域で。
なんせ排気量1.4Lですよ。こんなの日本じゃホントのスモールくらいにしか使われていません。小排気量だからガソリン使用量も加給とは言え少ないです。ターボ使ってるからエネルギーも回収して再利用してます。税金だって安いです。

ええことずくめですなまさに。

数年前、このエンジンが出たとき、すんげぇなこれと思いました。VWえらい。スゴイ。
ロープレッシャーターボで加給してパワー稼ぐ手段はその頃もありましたけど、ここまで徹底してるのはない。排気量1.4Lでやるってとこがすごいなと。

で、さらにDSGで武装。これもスポーツじゃなくて、どっちかっつーと効率化のためだと思います。
トルコンはトルク増幅しますからメリットもありますが、やはりロスも多い。CVTでもいいんだけど、DSGならそこんとこはクリアできるわけで、しかもプレミア性もババーンと上がる。高く売っても売れるわけです。
このセットで1.4Lの小排気量のクルマに300万円皆さんが払うわけですよ喜んで。スゴイよね。まさにブランドとコンセプトの勝利。

もうちょっと言うと、1.4Lですから、DSGが多少重いとしたって、きっと総重量は有利です。重量軽けりゃ低燃費高効率。おまけにキビキビ動いてこちらもいいことずくめ。

このクルマの登場で、正直かつてのプレミアムゴルフのGTIやモンスターR32はかすんじゃいました。どうでもいいですよあんなの。これ1台で十分です。

ディーラーに聞いてみましたら、やっぱコイツが一番売れ筋だそうです。

前置き長くなっちゃましたが、こんな理由でものすごく注目してたクルマだったのですゴルフ。なんかどんどん肥大して、欧州クルマバブルに飲み込まれ、「ゴルフよお前もか」みたいな泥沼に入り込んだと思われたところから逆転満塁サヨナラホームラン。そんな感じ。

でかくて、衝突安全性だなんだかんだとやってる間に、ボディはどんどんでかく、とてつもなく重くなってしまった現在のクルマ。でかくて重いから仕方なくでかいエンジンでドバドバガソリンぶち込んでパワー出さなきゃ客は納得しないです。だからどれ見たってデカイボディに大排気量で武装してますよね。
そんな状態にバコーンと出てきたコイツのコンセプトはきっと自動車業界にどえらい影響を与えるに違いないと思うのです。

知ってます?。次のフェラーリのコンセプト。これとよく似てますよ。

もうウチのクルマ600馬力普通に超えちゃってるし、ブガッティ・ヴェイロンなんてのが出てきて、なーんかこれと競争するのに意味があるんだかないんだかわかんないし。だからウチは600馬力くらいでやめといてちっちゃく軽くしまーす。

1tくらいで600馬力級。これが次のフェラーリのコンセプトです。

あー今ふと思いました。実はVWって恐ろしいかも・・・。

だってあーたブガッテイってVWですよ。1001馬力のクルマで400キロ出せるクルマ作った会社ですよVW。ある意味ムダの極地をやってるわけですよこれ。
巷じゃスーパーカーのひとつももって技術見せ付けるとか、自社ブランドじゃフルライン化できないからM&A繰り返して、ブランド分けて全セグメント制覇じゃみたいな話になってますけどね。まさかのヴェイロンが本当に出ちゃって(一時は三味線ばっかで売られることは永久にないと思われていたフシあり)どうなりましたか?。さっきのフェラーリですよ。

「あーもう行き着くとこまできたなー。これ以上やる意味あんだっけ~?」

全世界をこんな気分にしちゃってから、やっぱ基本に立ち返ろうみたいな。

ここで小排気量で高効率なゴルフをプレミアム価格で売りさばく。
で世界中の注目のマト。ヘタしたら世界中のクルマが右倣えですよ。

もしこれがシナリオだとしたら恐るべしです。

ヴェイロンそのものは大赤字プロジェクトでしょうけど、VWとしてはぜんぜんオッケーでしょうねこのシナリオだったとしたら。大赤字出してとっととブガッティつぶしても海老で鯨くらい釣ってますよこれなら。

うーむ。書いてて途中でどえらい世界征服シナリオに気づいて駄文をいっぱい書いてしまった。

試乗のお話どうでもよくなっちゃってますけど、次に書きます。


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ALFAROMEO GTV-CUP 6MT('00)
2006-12-04 Mon 23:45
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本来はGTVのワンメイクレースカーを指すが、プロダクションモデルでもイタリア国内専用のGTV TS CUP LimitedとUK限定のGTV-CUPがある。どちらも台数は限定。

イタリアのTS CUP Limitedは2LのTSエンジン。UKのは3LのV6エンジン。しかしどっちも本当のGTV-CUPカーとはなーんの関係もない。見た目をGTV-CUPカーと同じにしたコスメティック・レプリカ。
いわゆるツェンダーエアロ組んで、テレフォンダイヤル型17インチアルミ(156についてたデザインの17インチ版)が付いているだけ。
性能は普通のモデルと全く変わらない。
カラーリングもノーマル。UK版は赤。イタリア版はシルバーだ。

面白いのは、どちらのGTV-CUPも本物にはついていない「gtv cup」というバッチがセンターコンソールとリアについている。リアルGTV-CUPの後ろのバッチは「gtv」のみだが、V6/TS GTV-CUPはどちらも「gtv cup」のロゴバッチが付く。
日本国内はTS CUPは数台並行で入ってきてるはずだが、UKの3LCUPは見たことがない。

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ここからはレプリカではなくて本物のリアルGTV-CUPのお話になるが、アルファGTVカップは1999年と2000年に開催され、おいらが乗ってたのは2000年モデル。

ちなみに、日本国内では、グーズネッスとオートトレーディングが役目が終わって保管されていた車両の輸入販売を行ったため、アルファチャレンジなどに参戦するレースカーのGTV-CUPはよく目にすることができるが、こんなのは日本だけ。一部アメリカにもわたったが、ほとんどが日本で売られたレースカーだ。

察するに欧州でコスメティック・レプリカが売られた理由は、メーカーがこんなもの売るわけにいかないから、(車両はフィアット・コルセ作製・メンテで市販されていない)限定レプリカモデルが発売されたのだろう。
欧州のオークションなどで、GTV-CUPと引けばまずレプリカ。オークションでも結構取引されている。本物のGTV-CUPカーは見たことがない。

リアルCUPカーはホワイトボディから作られている。その状態でロールケージを入れ、スポット溶接なども行われているようでボディ剛性はプロダクションモデルとは違うらしい。塗装も製作途中で行われている。だからトランクルームとか、天井裏とか異様にキレイな塗装。
あとはワンオフな専用部品があちこちに使われており、生産型のGTVとは違うクルマである。挙動も全く違う。

とはいうものの、ワンメイクレースそのものが草レースであり、アマチュアドライバーでしかもシリーズ参加ができないレースのため、車両も本格的なレーシングカーではない。
Nテクノロジーが作る147GTA-CUPなどとは作りの次元が違う。あっちは正真正銘本当のレーシングカーであるがこっちはなんちゃってグループNって感じに思える。

だが、市販はされていないためレア度はかなりのもの。おそらく世界で現存したのは20台~30台くらいではないだろうか。日本には15台程度当時輸入されたはずだ。

所詮草レースカーだが、それでも乗り味はすごくソリッドである。そりゃもうすごい。異様にアクセルもクラッチもブレーキも軽いのが表紙抜けなのだが、クラッチはメタルに交換されておりそこそこシビア。また、どのペダルも踏んだ量だけのキッチリ仕事をこなす。

サスペンションもビルシュタインコイル直巻き車高調ダンパー。これが異様にスプリングレートが高い。フロント18Kg/リアはなんと32Kgである。
これではキレイに舗装された道路しか乗れたものではない。高速どうろだって継ぎ目ではねるから120キロ以上出すのは度胸試しみたいなもんだ。

ブレーキはステンメッシュホースの交換とパッドがフェロード製に変わっている以外はノーマルらしいが、これが笑えるほどとんでもなく良く効く。パッド交換だけでこんなに変わるものかと思うくらい。
クーリング対策もされているので、サーキット走行もそこそこいける。
一度だけ鈴鹿サーキットをファミリー走行レベルで走ったことがあるが、ストレートエンドでの制動距離は普通のクルマなどとは比較にならなかった。同じポイントで踏むと、こっちは停まってしまうほどでフェードの兆候もまったくなかった。

コーナリングはその固い足回りも手伝い、ロールしてる感じは全くなし。
フルバケットと4点ハーネスのおかげで横Gもほとんど感じないしぜんぜん平気。
ぱっと見てもわかるくらいに付けられたネガキャンのおかげですごくよく曲がる。

ネガキャンほんとすごくて、おいらは一度高速道路料金所のコンクリにガリガリやった。ミラーでちゃんと確認して、タイヤハウスのあたりにだいぶ余裕があったので安心してたら路面付近はぜんぜんクリアランスなかった。悲しかったよそんときゃ。

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もし何かの間違いで手に入れることができるとしたら、ちゃんと公道向けに適正化(これがホントの適正化だよな)すればナンバーも取得できるので公道でも乗れるが、荒れた道しかない方と暑さに耐えられない方、クルマが1台しか持てない方や奥様が普通の方はやっぱり何かの間違いと思ってそのままにしておいたほうが良いだろう。

そもそも普通の神経の持ち主で普通のサラリーマンなんかだったら、これを買ってもいいかなと思うこと自体が問題かもしれない。常軌を逸していると思われてもしかたない(笑)

おいらが買った時、うらやましいという人や欲しいという人はたくさん、ホントたくさんいたが、「じゃ売ったるから買え!」と言った瞬間みんな目を合わせないようにしてちりぢりに逃げていった。(笑)

おいらは4年ほとんど乗らず維持して売ってしまったが、車庫があってお金に余裕があったら今すぐ買い戻ししたい1台。こういうのは持って眺めてるだけでも楽しい。乗るとホント面白いしマジで走ってくる姿はホントカッコいいんだって。(笑)

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ALFAROMEO 145('97)
2006-12-03 Sun 22:33
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お友達のクルマに乗せてもらった。おいらが156を購入して、はじめてアルファ乗りと知り合った人のクルマである。

145は155と同世代のクルマだが、現在ではやはりすべてにおいて古さは否めない。ただし、アルファっぽさやその個性的アクの強い獰猛なデザインは147より存在感抜群。実はおいら、156を買う前までは145のスタイリングがどうにもこうにも理解できなかったが、実にアクがあり、かつ獰猛なボディデザインが今はとてもお気に入りである。ただしマイナー前に限るが。

パワーユニット156と同じツインスパークエンジンを搭載するが、数値上のパワーは若干低い。だが、絶対的に軽いので、これまた軽快にパワフルに走る。
156のTSと同じようで実は少し違っている。こっちは古典的な感じもあり、低速トルクが若干薄いようで回して走るのが楽しいクルマ。
ハンドリングなどはまぁ一昔前のイタ車なので、あまりどうこう言えるクルマではないが手ごろなサイズとあいまってとても取り回しも良い。

本国では、直列4気筒以外に、スッドなどでも使われた水平対向ユニットが存在する。正規輸入はされていないため、あっても並行輸入であるだが、おいらは見たことがない。メンテナンスも困ると思うのでよほどの好き物以外は手を出さないほうが良い。

145は現在価格がかなり安いのでイタ車入門にはうってつけかもしれない。もちろん、荒れてる個体も多いので選ぶのはそれなりに大変だが、実はあまり壊れることもないため、購入時に整備をしっかりすればあまり恐れることはないだろう。

イタリア製ホットハッチ、いじくりまわして楽しむもよし、今はなかなかお手ごろだろ思う。
ちなみに、ボディカラーは赤より紺や黒がおいらのお勧め。

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