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車検から帰ってきた
2009-09-28 Mon 20:15
ようやく車検から戻ってきました。
部品手配開始から約1週間。間に5連休挟んでるので、相当早いです。

請求書見てびっくり。これだけ交換して車検通してこんなもんですか。なんかすっごいリーズナブル。

おさらいしておくと、今回は車検と合わせて、3つの整備を行っています。
エアコンとエンジンと水周り。
交換部品はホース類が多いですが、ホースだからってなめちゃイケません。1本2万~3万くらい平気でします。大物はコンプレッサーですが、これはリビルドを自分で手配しました。

というわけで、
エアコン関連
・A/Cホース
・A/Cコンプレッサー(持ち込みです)
・A/Cエキスパンションバルブ
・A/Cリキッドタンク
・A/C真空引き、カズチャージ、オイルチャージ

次にエンジン周り
・コーンズにてテスター診断
・サージタンク脱着してノッキングセンサー交換(×2)

そして水周り
・タービンリターンホース
・ウォーターマニホールドホース
・ウォーターリターンホース
・ホースバンド類ショートパーツ

もちろん車検と普通の消耗品交換も
・車検整備一式
・自賠責保険
・重量税
・LLC
・デフオイル
・エアフィルター
・ATF交換、フィルター交換

これだけやって、持ち込みのコンプレッサー込みでだいたい50万円代後半。
うーんリーズナブル。ま、実際高いんですけど、3200のパーツ代知ってる人ならだれもがリーズナブルと思うはずです。

これもひとえに、本来なら眼の玉飛び出るほどのパーツコストを低減してくれた主治医のおかげ。

ありがたいですね。


前回タイベル・ウォポン系やって、今回エアコン水周りとATやりましたからね。これでひととおりです。あとは足周りですが、もう少しいけるでしょう今の感じなら。
今回はバッテリー交換しませんでしたが、これはバッテリーメンテナーが効いてますね。あれ以来始動は一発で常に好調。バッテリーの寿命を延ばしてくれるようです。あと1~2年は持つでしょう。

早速乗ってみました。エアコンは以前のようにガンガン効くし(3200はエアコン寒いくらいによく効きます。)アクセル踏めばガツンと怖いくらいの加速が蘇りました。
あーやっぱパワー出てなかったんだ。でも十分早かったから気づかなかったよ。

いつもついてたCHECK ENGINEの警告灯。別に不都合なしとそのままにして乗ってたんですけど、本当におかしかったんですね。

お約束とか言わずにちゃんとテスター当ててもらったほうがいいですねぇこれからは。

手を入れたあとの調子が良い状態ってのは。ホントうれしいもんですね。
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車検その後
2009-09-23 Wed 20:06
実はまだ3200GTは車検から帰ってきていません。
トラブルシューティングと見積りに時間がかかったためですが、ようやく見積りが出てきました。

やはりというかなんというか、70Kほどの金額が・・・。でも、もう少しかかると思ってたからほっと一安心。

交換部品はエアコン周りでコンプレッサーとエキスパンションバルブとホース類。水周りはホース類。そしてエンジン周りでノッキングセンサー。特に高いのは予想通りコンプレッサーです。

少しでも安くするために、大物は自分で値段を調べてみることに。

よく覗いているイギリスのユーロスペアーズで探してみます。
ここんち、フェラーリ・ランボ・マセラティならほとんど全ての車種が網羅されており、パーツリストも完備でとても使いやすいパーツ屋さん。

調べてみた結果、パーツはあるにはあるけれど、手間賃と送料入れたら値段に大きな差がないことが判明。
多少は安くあがるけれど、自分で負うリスクも高まるわけで、主治医に任せたほうが安心と判断。

特にコンプレッサーは、邦貨換算20万円だったのですが、四方八方手を尽くしてくれた主治医のほうが、もう圧倒的に安いのです。

さすがは主治医。あちこちにネットワークを持っているだけのことはあります。大した儲けも出ない値段でユーザーのためにパーツ手配の配慮してくれてるのにとても感謝。

古めのマセラティは国内正規品(コーンズから供給)のパーツ価格が高騰しており、ちょっとした整備にも多くのパーツ費用がかかります。
冗談ではなく、V8フェラーリを維持するのとなんら変わらないコストがかかるのです。

こうした事情を踏まえ、主治医のLussoでは、自社顧客のパーツ供給に不安の無い様、ちゃんと準備がされていました。よかったよかった。

主治医に電話して、コンプレッサー以外の部品の調達をお願いしました。コンプレッサーについては、新品以外にも使えるものを探すことにしました。

ユーロスペアーズで、コンプレッサーが旧ポルテ・エボと共通部品であるというネタも入手し、リビルド品を探すことにします。探すのはサンデン製SD7V16。

こちらは国内で意外とすんなり見つかります。ヤフオクに電装品屋さんがリビルドコンプレッサーを出品していました。

その業者さんはジ・ローバルという会社。ホームーページを見てみると、1年間の保証も付けており、商品もよさそうです。
念のため、車体番号と型式で在庫問い合わせを行うと、1時間くらいでとても丁寧な説明が帰ってきました。

おぉ、なかなかいいぞこの会社。

そしてなにより値段が安い。リビルドなんで、コアの返却が必要となりますが、にしてもかなり値段を下げられます。

早速ヤフオクで落札。手数料込で70Kほどです。
もちろん、持ち込みになるので、パーツが違ってた場合はオウンリスク。

今回コンプレッサーだけ自分で探して持ち込みますが、普段はこんなことしません。
こちらのリスクもあるし、間違ってたら主治医にも迷惑掛けるしね。
自己責任で無理を言ってお願いしています。

よーし、いくらか値段下げることもできたしこれでなんとかなるかな。

明日には商品も届くし、ようやく整備開始です。
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2回目の車検
2009-08-27 Thu 13:11
早いもので2回目の車検を迎えます。

前回は、車検とセットでベルト系、タイヤ、内装・アルミ補修など総額80万円近く掛けて整備しました。

今回のは、普通に寿命がきた消耗品を交換するだけですが、ちょいと気になるところがいくつかあります。

まず一つ目。エアコンが全く効かなくなりました。
徐々に効きが悪くなったのでガス漏れだと思いますが、問題はどこで漏れているかです。

パイプの継ぎ目やホースなどからだったら問題ないですけど、エボパやコンプレッサーだったらひどい目に遭うのは間違いなし。

次にオイル漏れ。最近ガレージにオイルのシミがついています。
たいした量ではないので、いますぐどうこうというわけではないですが、チェックは必要かなと。

最後にエンジン駆動系。なんかエンジン回すとコゲ臭い。ウチのはオートマなので、クラッチ云々ではないのですが、コゲ臭いのは問題です。
もひとつ。心なしかパワーがない。普通に運転してる時は問題ないですが、ガバっとアクセル踏んだ時にパワー感がない。

吹け上がりもイマひとつでスピードも乗りません。

う~んこんなんだったかな3200GTって。もっと早くなかったかなぁ?

気の迷いだけかもしれませんが、ちっとも暴力的ではなくなりました。

以上なんですが、どれも場合によっちゃとてつもなく恐ろしいです。
いちおう100万円動かせるようにはしてありますが、100万円で足りるのか?
つーか、50万円くらいに収めたいんですこっちは。
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今から買う3200GT その2
2009-04-07 Tue 01:59
維持費のつづきです。
前回は保険やガソリン代が安いわけないけど、それだけが維持費ではないと書きました。

実際のところ走行行距離と保険の等級にもよるからなんとも言えませんが、年間30万円~40万円くらいの間でなんとかなるんじゃないでしょうか。
おいらは走行距離少ないし、保険安いので年間20万円以下で済んでますけど。

じゃこれ以外で何にコストが掛るのか。パーツなんですよパーツ。パーツが高騰するの。

パーツ管理がフェラーリ本社からイギリスに移ると突然値段があがるとの話を聞いたことがありますが、ある日突然、コーンズから供給されるパーツの値段が倍になったなんて話がホントに起こります。

だから壊れたときが恐ろしい。うへぇこんなに高いのって。

しかも壊れなくても消耗品は替えなきゃならんわけでそんなときも恐ろしい。
えーそんなにするのかだったら今回見送る~って。

数千円のものが倍になるってならまぁいいでしょうけどね、もともと数万円から数十万円と高いですからキツイです。

消耗品で見れば5年に一回くらいはタイベルとかやるでしょ。車検も2年に1回来るよね。

オイルだって最低でも年1回は替えるでしょ。タイヤだって4~5年に一度くらいはねぇ。タイヤ高いっすよ太いから。バッテリーだって2~3年でダメでしょ。

つまることころ4~5年で消耗品のサイクルも来るわけで、3200GTは最終モデルでも10年弱。ちょうど2回目の消耗品交換の時期なわけですよ。

巷で言われるほどそんなに壊れませんけど、壊れなくたって結構お金かかるんです。

ましてここまで値段下がると今後はハズレくじ引く可能性が急激に増えて行きますからね。減るこたぁ絶対ないですからハズレくじ。

だから、こうした事実をちゃんと踏まえ、壊れるかもしれないと覚悟しておくこと。
それに備えてちゃんと貯え持っておくこと。この2点がポイントだと思います。

貯えがちゃんとあれば、万一壊れることがあってもなんとかなります。
常に動かせる現金を最初に50万円くらい持っておき、毎年30万円くらい追加できれば数年に一度の整備費用が捻出できます。

2年何もなければ車検でそのお金使って消耗品交換してあげてください。

最悪なのは、頭金でぜーんぶ使って現金残さないこと。頭金100万あるならそっくり残して50万で整備して50万貯えに回すのが正解。
ローンは増えますけど、50万かけりゃ消耗品も交換できます。予防措置のおかげでトラブルだって減る。
たとえもしトラブっても残りの50万あればなんとかなります。
なにより気持ちに余裕できますからね。これデカイです。

で、クルマ選びなんですが、ちゃんと消耗品交換整備の記録が残ってるなら多少距離出ていてもかまわない気がします。
整備履歴が不明でも調子が悪くないなら、消耗品同時に交換してあげればいい気もしますけど、そのあたりの品選びは相当造詣が深くないと素人ではなかなか難しいと思います。
少なくともおいらは無理っす。

だからおいらなら、クルマの前に店選びます。

自社で工場持ってるかどうか、あるいはちゃんと提携してる工場があるかどうかが最低条件。
あとは、商品として並んでる
クルマとか、工場に入ってるクルマに同一車種があるかどうか(重要ですよ)。売ってくれる人は信用できるかどうか。

クルマみるよりそっち見といたほうがきっといいと思います。

参考までに、おいらの場合、整備費用は3年半で約100万。故障はちょっとしたのが2回だけです。
あとは車検と消耗品交換&補修、これで100万円。過去の日記に書いといたので参考にしてください。

そんなわけで、ガソリン保険含めれば、年割計算で50万くらいはかかってることになります。
おいらは多少壊れてこれくらいなんですが、これからは壊れなくてもこれくらいが最低金額になると思います。なんせパーツが高いから。

ローン払いながらさらに50万くらいの金額毎年捻出できるか否か。300万円台で買ったクルマに、ここまでリスク背負えるか。
それがこの道の分かれ目なのです。
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今から買う3200GT
2009-04-02 Thu 00:39
最近急激に値を下げてきましたねぇ3200GT。

今や普通に300万円台でも買えるようになりました。
まぁ最終モデルも登録されてそろそろ10年近いからそんなもんかなと。マセラティだし。
ここまで値段が下がると実は欲しかったんだよぉ~という人もいるのではないでしょうか。

今回はそうした人のために、すこし参考になるお話でも書いてみましょう。

さて、3200GTの魅力と言えばまずはなんといってもあのアピアランス。加えてその暴力的で強烈な加速性能。この2つに尽きるでしょう。

フェラーリと見比べてもそれなりに存在感のあるスタイリングは、上品なので夜の街やホテルなんかに横付けすると絵になります。
しかも踏めば強烈なパワー。今じゃ400馬力級もあまり珍しくもないけど、3200GTはトルクがでかいので高速巡航もラクチンです。

現在の感覚で言うと、乗り味は非常に古典的です。でもってインフォメーションに乏しく制御もイマイチ。
ミッションも足回りもエンジンも全てにおいて粗雑で乱暴者って感じ。
上品な出で立ちとはかなりのギャップもあるのですが、それも魅力のうちと思えば思えなくもない。

さらに内装がこれまたいいです。一時期のビトゥルボ系にくらべりゃ艶っぽさは落ちたけど、フェラーリやポルシェなんかよりずっと艶っぽさと雰囲気があります。

そんな3200GTはおいらのお友達に言わせると、めちゃめちゃオネェちゃん受けがいいんだそうです。
さらに大人がなんとか4人乗れて・・・・・・。
それでこの値段はう~んなんてお買い得なんでしょうかこれ。
とここまでは思い切り持ち上げておくことにしときましょう。おいらもホントその通りだと思うし。

では、現実的なに維持費というのも考えてみましょう。
スーパーカーチックな3200GT、値段は手ごろだが見た目と維持するコストも実はスーパーカー級。特にここ2年くらいで維持コストは赤マル急上昇。こいつちゃんと維持できるならフェラーリとか維持するの問題ないと思いますね正直な話。

あまり雑誌では書いてないけど、フェラーリ・マセラティはそこそこ古くなると突然維持費が高騰します。

保険やガソリン的な維持費は最初から高くて、料率は常に最高でインターネット見積りじゃ車両保険断られるし、燃費なんざ良いわけがないですから。
こうした維持費が高いのは考えなくともわかりますよね。

だけどこうした維持費だけならまだ楽です。

こちらは言わば固定費みたいなもの。変動費もあるわけなんすよこれが高い。

そんなわけで次は変動費のお話です。

つづく
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