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カロッツェリアってなんじゃ?
2009-04-07 Tue 02:07
さて、以前フェラーリ絡みで駄文書いちゃいましたが駄文ついでにあとひとつ

イタリアのクルマってなんでカロッツェリアと密接に関係してるんでしょうか

カロッツェリアってなんざんしょ。
ふと思ったですよ。

これってイタリアがデザイン大国だっちゅーの以外に、クルマづくりが世界に比べて遅れてた産物なんじゃないかと思ったわけです。

なーんの証拠もなく単なる勘なんすけどね。

もともとなんでクルマ屋がボディとか造らず外注化してたのか。
クルマ以前を考えてみればわかるかもと、そう、馬ですよ馬。
馬力っちゅーくらいですから内燃機は馬のかわり。
じゃ架装されるボディはっちゅーと、既にその頃作ってたメーカーはあったはずです。

馬車です馬車。

昔の貴族は馬買ってきて、馬車作るとこに自分で好きな馬車作らせて乗ったはずです。

クルマの極初期も同じことが行われたのでは?

それがそのまま続いているのでは?

馬車なんですぐ不要になっちゃいますからねクルマなんてのがでてくりゃ。
で馬車作ってたとこはそっくりそのままボディと内装作ることで生き残ることが出来た。
勿論クルマそのものに転換したとこもあるでしょうけど。

案外こんなことだったりして。

イタリアに今もカロッツェリアが残るのは、アメリカやドイツ、日本に比べてイタリアは古いまんまの作り方してたから生き残れた。
近代化を進めたドイツやアメリカでは、大量生産低価格化の前に、あえなくメーカーに吸収されてしまったか或いは淘汰されてしまったか。

そんなことじゃなかったのかと思ったりしてます。

適当な仮説なんすが以外と当たってると思うんすがね。

日本はどうか、日本は馬でクルマ引く文化はなかったんじゃないかと思うワケで、きっと欧米の真似して作っただけだと思います。

だって籠も車も人が直接引いてますもん。

この仮説どうでしょうか。
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フェラーリ
2008-08-24 Sun 15:28
時間があまったので暇つぶしに古本屋に入った。

なにげに本眺めながら歩いていたら、ぶあつくて表紙がF40の写真の「フェラーリ」という本が目についた。

なになに、おー500円?。安い、買った。

おいらは素早くその本を手にとるとワンコイン握りしめレジへ。

その本はネコ·パブリッシング発刊の「フェラーリ」という本。現在は続編も出たので「フェラーリ1」として売られている。

以前からフェラーリについては疑問があった。
おいらはスーパーカー小僧なのでDino246GT以降ならほぼわかる。だがその前のモデルがどうもはっきりしない。
さらに雑誌でそのあたりを体系だてて解説する記事もあまり見かけない。
プロダクションモデルにどんなシリーズがあったのか。歴史や歴代モデルってスーパーカー以前はどうなってるのかどうもはわからないのだ。
それなのになぜそんなに人気があるのか。

ちょうど良いタイミングだった。おいらは手に入れた本をさっそく開いた。

そこにはかいつまんで1947年からの歴史が記されてあった。

数日かけて読破したとき、なんとなくフェラーリが世界中で愛されている理由がわかった気がした。

フェラーリは、常にグランプリレースやスポーツカーレースと共に歩んできた。これはよく知られてる。
確かに1950年から始まったF1規定初年度から現在までずっと参戦し続けており、こんなチームはほかに例がない。
スポーツカーレースは、残念ながらF1に資源を集中するため途中でワークスとしては撤退したが、そこまでの活躍はすさまじく、キラ星のようなマシンも、あぁ、あれがこれなんだとすぐに存在が認識できるものばかりだった。

一方、ロードカーは当時ロードカーとレーシングカーの垣根が低かった時代を反映しており、スポーツカーレースに参戦するクルマのエンジンやシャシーをベースとしている。というよりスポーツカーレースに出るために作ったものを転用したというのが正しいか。

場合によってはレースに出るスポーツカーそのものも購入できたことから、高価にもかかわらず常に憧れのスポーツカーであり続けたはずだ。

しかしながら、近代的な生産設備をもたないそれは、手作りとか町工場という感じが似つかわしく思える。創業から250シリーズ前半くらいまでのモデルまでのクルマの作り方って、誤解を恐れずに言うとこんな感じになる。

お客さんは、ベースとなるエンジン&シャシーを決めて、ボディデザインをどれにするか(カロッツェリアによってボディデザインが異なるため)決めて発注。

カリッツェリアとボディ外装や内装など細かな仕様を決めると、フェラーリに仕様どおりのボディが製作されて送られる。

フェラーリでは送られてきたボディとシャシ・エンジンに架装してクルマ作って納車。

どうやらこんなイメージ。もちろん、後期になれば、ボディデザインも決められていてその中で多少細かな仕様変更を行うといった現代的な製造方法が取られるけど、旧いクルマはほとんどセミオーダーみたいな感じだ。
ボディはビニャーレ、スカリエッティなど多様なコーチワーカーが製造しており、厳密に言えば全く同じ仕様のものが存在しないらしい。そもそもが製造台数が少ないうえに、同じ仕様のものが無ければシリーズとしての解説もしずらいだろうなと。

しかもこれ、シャシーって創業時代の1947年から250シリーズくらい、ヘタすりゃ275くらいまで、誤解を恐れずに言えば、ロードカーはほとんど変わってない。(笑)
サスがリジッドから変わったとか、ブレーキがドラムからディスクになったとかそんなのはあるけれど、同じつくりでショートホイールベースとロング版があって、それに乗っけるエンジンとボディで作り分けていたとしか思えない(笑)

ボディの仕様が決まっていて、ピニンファリーナ&スカリエッティのコンビで作られてる250シリーズ後期くらいからはお馴染みのロードカーが出てくるが、それ以前は魑魅魍魎混沌としてるのがフェラーリのロードカーのようだ。

レーシングマシンは当時の最先端の技術を使っているにもかかわらず、ロードカーは最初に使った構造をそのまま20年ほど延々使い続けているのである。
エンツォ・フェラーリが、ロードカービジネスにあまり興味を示さず、ある意味レースの資金稼ぎでしかなかったというお話は本当に思えてくる。

だからフェラーリってレーシングマシンばっかの解説になっちゃってるんだこれ。謎が氷解した瞬間だった。

常にレースに参戦し続け、そのイメージを反映した中身の出来は出来はともかく魅力的なロードカーを生み出し、今日までブランドを維持し続けたフェラーリ。

やっぱすごいのだと感じるとともに、まんまとワナにはまりおいらもフェラーリが大好きになってしまった。

これで500円は安かった。(笑)

さて、ネコ·パブリッシングの本、今でもちゃんと買えるのでフェラーリに興味がある人は是非買って読んでいただきたい。絶対のおすすめである。特に旧いモデルが充実しているので、歴史の一端を垣間見たい方に強くお勧め。
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うーん残念
2008-05-06 Tue 17:27
スーパーアグリF1レーシングチーム、ついに撤退を表明してしまいましたね。
トルコまで行ったはよいものの、ホンダからの指示でパドックから締め出されているといった話も聞いていましたが、どうやら噂のワイグルグループとの交渉もうまく行かなかったんですね。
ホンダへの借金を3年で返すとかいってたのが、うまくいかなかった理由なのかな。
マグナグループは1年でといってましたからねぇ・・・。

うーん、応援してたのにすごく残念。
明日新聞に載るだろうから買ってみよ。
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こんなの売ってますけど(3)
2008-04-30 Wed 14:38
さーてもういっちょう。こんどはポルシェ908スパイダーです。
これもある意味スゴイ。



さすがにここまで旧くなるとクルマ自体もおいらにゃよくわからんですが、日本語書いてありますよこれ「風戸裕」って。
ひょえ~・・・あの風戸裕ですかぁ。富士のバンクで亡くなったという。

これはもしからしたらスゴイクルマなのではと思って調べてみました。そしたら出るわ出るわ。
71年に風戸選手のレースカーだったらしく。富士マスターズ250キロレースで優勝したクルマらしいです。
日本の名レース100選 Volume14にこのレースの模様は掲載されており、表紙がまさにこのマシン。

レジンキットとかも出てるみたい。作った人のブログです。

売ってるところはドイツのFREISINGER MOTORSPORT

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こんなの売ってますけど(2)
2008-04-29 Tue 14:07
えー今回はレーシングポルシェ。
まずはこちら。

ほらほらお客さん、ロスマンズですよこれ。あの時代をご存知な方なら「マジですか」と言ってしまいそうなクルマ。
クルマは間違いなく956ですけど、ロスマンズかどうかは真偽のわかれるところ。
で、シャシーナンバーのお話です。コイツは956-009と書かれています。ビンゴです。
956および962シリーズは頭0番台はワークスカー。正真正銘ホンモノのロスマンズワークスです。すげぇ。

ちなみに、956-009のデビューレースはWEC IN JAPAN。83年の富士です。おいらテレビで見ましたよこのクルマ。
で、このクルマは2号車で使われてたのですが、すんごいですよ戦歴が。
2年間11レースを戦い、優勝7回2位2回。富士は83年と84年の2回走ってますがいずれも優勝です。
ルマンは出走していないので、ショートテールですね。
いやぁこんなの売ってるんですね。さすがイギリス。
値段は応談。1億円代で買えるかな?2億5千くらいしそうだなぁ。
ここで売ってます。

さて、お次も956。
こんどはこっちです。こっちも負けず劣らずスゴイです。

ちょっと写真が横につぶれちゃってるみたいで、962みたいなフロントになってますけど、ロングテールですルマン仕様。
シャシーナンバーは956-004。
グループC規定が実施された82年のルマンがデビューレースとなったクルマです。この年ルマンは圧倒的な強さ(つーてもグループCの本格的なヤツは956しかなかったって話もあるけど)でポルシェが1-2-3フィニッシュを飾りました。ゴールラインを3台並んで走り抜けたのはあまりに有名なお話。
その3号車ですこれ。

956は001番はテストヘッドとしてシルバーストーンにエントリしただけであとはテストに使われました。だから82年のルマンは002、003、004の3台が使われたんですね。で、002号車はルマンに優勝して1レースでさっさと博物館送りとなりましたから残りのレースをこいつが戦ったわけです。

残念ながら戦績は優勝が一度もなく、2位が最高位ですけど、あのルマン123フィニッシュのクルマだというだけで、もうおいらにゃ鳥肌モンです。

これも価格応談。イギリスにあります。売ってるところはCoys of Kensington。今はHPがないみたい。
検索するといっぱいでてきますけどね。

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