スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
2005~現在の愛車 MASERATI 3200GT
2007-01-08 Mon 22:11
DSCF0047_R.jpg

GTVカップの代替で購入。マセラティはアルファに乗るようになってすごく気になり出したクルマ。
3200GTはスーパーカーチックなアピアランスと暴力的な性能の両方を併せ持ち、一番気になる存在だった。

過去に書いたように、911(996)との両天秤で先に出てきたのがコイツだが、3200GTは2ドアクーペでありながら後部座席も結構使えるのも大きなポイント。わが家には娘がおり、家族で乗る場合は後部座席も当然使う。
911は子供でもかなり厳しい。だが3200GTは大人でもなんとか坐れるのだ。

購入したのはオートマモデル。カミさんが乗るし、こういうクルマはオートマも良いだろうと思って買ったが、確かに楽チンである。トルクもあるのでオートマとの親和性もとても良い。

だが、オートマに物足りなさを感じないわけでもない。オートマ指定で買い求めたわけでもないが、選んで待つほどタマが多いクルマでもない。フェラーリなんかに比べれば台数も少ない上にそもそもマニュアルがこのクルマは少ないのだ。
とはいうものの、上品なスタイリングの中に潜む暴力的な加速はオートマでも充分すぎるほど味わえる上に、気難しさもなく普通に乗れるのは大きな強みだ。

マセラティはフェラーリ資本になってから品質を大幅に改善し、魅力的なモデルを立て続けに発売することで高級パーソナルクーペとサルーン市場でブランドの見事な復活を遂げた。心配されたフェラーリとの棲み分けも見事確立し、今度はアルファロメオとプラットフォームを共通化した製品の開発に取り組むことになる。

そんなわけで3200GTは、フェラーリ時代の貴重なマセラティとして今後も記憶に残るクルマとなるだろう・・・と信じたい(笑)

ちなみに、3200GT、ところどころに跳馬のマークがついたパーツが使われている。電子制御サスのアクチュエーターなんか「壊れたらいくら?」なんて考えただけでも恐ろしいので考えないようにしている(笑)

スポンサーサイト
別窓 | 今までの愛車 | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
1999~現在の愛車 ALFAROMEO 156TS
2006-12-23 Sat 09:13
P1010052.jpg

このクルマはカミさんのクルマである。
結婚してしばらくは2台156があったが、こっちは残してそのまま現在に至る。
毎日子供の送り迎えで使うファースト兼ファミリーカーである。

このクルマはほとんどいじくっていない。
おいらがかつて所有した156は外装パーツを主体に150万円ほどかけてあちこちいじった。ブレーキやホイール、エアロ、マフラーと結構いろんなパーツを取り付けてあった。

いろいろやってわかったことは、クルマは素のままが一番よいかもしれないということ。やってみないとわからないが、やってみるとわかる。

そのため、こっちの156はほとんど手を入れていない。カミさんが独身時代に付けたアルミホイールくらいがアフターパーツであとは赤156から移植したナビくらいだろうか。

実は156って個体差が結構あり、エンジンなどはこっちのほうが実用的なトルク特性だし、音もこっちのほうが断然良い。
マフラー交換せずとも十分だったりするわけで、そのまま乗ってるのである。

P1010065.jpg

ただし、さすがに8年以上経過していることもありかなりヤレは進んでいる。
もともとボディ剛性が高くないことに加え、インチアップによるボディへの攻撃とへたった足回りやブッシュ類もおかげもあり、ガタガタになってしまっている。
道路の段差などはモロに衝撃を拾ったりしてずいぶんやれたなぁと思う今日この頃である。。

156_2

これからも乗り続けるのなら、10年くらいで各部リフレッシュが必要になるであろう。
あと2年くらい経ったら、50万円くらいかけてしゃきっとさせるか、159に乗り換えるかを真剣に悩むときがくると思う。

それまではこのままファーストカーとして毎日活躍することだろう。

P1010089.jpg

おいらはアルファロメオが大好きなのでよっぽどのことがない限り1台はアルファロメオを残すことになると思うのである。

別窓 | 今までの愛車 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
2001~2005の愛車 ALFAROMEO GTV-CUP
2006-12-20 Wed 08:48
20061209083839.jpg

156を2台維持し始めて1年が経ったころ、アルファロメオのV6エンジンに乗ってみたくなった。
アルファ156は単なる通過点のつもりで買ったのだが、乗ってみたらそれまであれほど恋焦がれていたポルシェたデルタはどうでも良くなった。

そしてアルファV6にだけはどうしても一度乗ってみたくなった。

V6エンジン搭載車は多数あったが、当時欲しかったのはSZ。ES-30である。
今でも高値の華だが、アルファ乗りなら一度は乗ってみたいと思うクルマだろう。

おいらは156を1台処分するつもりでクルマ屋にSZを見に行った。そこで話をしてるうちにひょっこりコイツが出てきた。ちょうど1台あるからここで一度乗ってみませんかと薦められたアルファロメオGTVカップ。

P7220051.jpg

ただのGTVではないレーシングカー。エアコンはおろか内装すら最低限しかない。
ところが乗ればものすごくソリッドでめちゃくちゃ面白い。こんなクルマがあるんだなと。

乗った瞬間、おいらは買うことを決めていた。こともあろうにこの数ヵ月後、初めての長女が誕生することもわかっていたが、カミさんは、「いいんじゃないカッコいいし。」とあっさり二人乗りのレーシングカー購入を後押ししてくれた。つくづく感謝である。

さらに、こともあろうにお友達にもう1台の残りを薦めて買わせてしまった。(笑)

20061209083900.jpg

こうして、156の代わりにアルファV6搭載のGTVカップが次のおいらの愛車となった。

このクルマ、草レースとはいえワンメイクレースカーで、普通のGTVとはあまりに乗り味も違うらしいので比べることができない。だからおいらは今でもGTVのプロダクションモデルがどういうものかはよく知らない。
GTVカップはGTVではなく、GTVカップというひとつのクルマなんだろう。

このクルマは4年維持したが、実はほとんど乗らなかった。4年の実働は1200キロ程度。ちょっと乗るだけで結構神経というか気合がいるので、もっぱら近くの高速道路を使って走った。
サーキットへは基本的に行っていない。一度だけ鈴鹿フルコースを走ったが、なるほどこういうクルマはやはりこういう場所が似合うのだと思った。
足の硬さやエンジンなどのセッティングが合う。乗っていて本当に楽しい。
サーキット走行は怖いが、意外と安心して走れたのが印象に残っている。

サーキットを走らなかったのは、このクルマを自分でつぶしてしまうのはイヤだったから。

このクルマの程度はものすごく良かった。おそらく現存する中でも1、2のコンディション。だからこのコンディションを維持したかった。
自分は一生このクルマにのるつもりはなかったので、次の人へこのコンディションを維持したままバトンタッチすることがおいらの役割だと勝手に思ってた。

だからサーキットで乗りつぶすこともしなかったし、できるだけ丁寧に扱っていた。

そんなわけで、あまり遠出はしなかったし、イベントなどにもほとんど持ち込んでいないのだが、たまに乗るとほんとうに面白かった。
ソリッドな乗り味とすばらしいエンジンレスポンス、そしてガキっと止まるブレーキ。
ステアリングレスポンスもものすごく良かったので、短い期間でそして短距離であったが、このクルマを所有でき、そして維持できたことは今でもものすごく強い印象と、ホント幸せなことだったと思っている。

20061209083913.jpg

お金とガレージスペースに余裕があったら、今すぐにでも絶対買い戻したい1台。レーシングカーにナンバー付けて公道で乗るなんて究極のクルマ道楽だし二度とできないかもしれないから。

別窓 | 今までの愛車 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
1998~2001の愛車 AlfaRomeo156TS
2006-12-18 Mon 00:04
5.jpg

スカイラインに乗って6年ほど、そろそろ次のクルマが欲しくなった。狙うはやはりインテグラーレ。
しかしこれが当時のイタ車ブームのあおりを受けデルタ相場は急騰。モデルもエボルツィオーネⅡに変わっていた。コイツが高くて吊るしで540万円!!。
じゃ中古の16Vはとネットで調べると、高い上に故障に苦しむオーナーのレポートばかり。
さすがに引いた。夢は夢にしとこうと思った。

手が届かった憧れの911も考えてみたが、やっぱりかすりもしなかったので次だ次、アルファロメオ155。
2ドアはスカイラインのでかいドアの不便さに辟易してたので今度は4ドアで赤いクルマに乗りたかった。そして赤いクルマに乗りたくて乗りたくて仕方がなくて真っ赤なポルシェに真っ赤なデルタ、そして真っ赤なアルファである。(笑)
実は155もおいらにとっちゃ相当高いが2年かけて金貯めればなんとか買えるかもと思い貯金を始めた。狙うはTSである

1.jpg

2年かけてお金ためてヨシ買うぞという時、絶妙なタイミングで156が発表される。
エアロ付き156のあまりのカッコ良さに2年の思い入れも吹っ飛びいきなり浮気でそっちを買った。
無理すればV6も買えたが全く迷わなかった。だってV6買う金あるなら964買えるもん。次は絶対911だと思ってたから156はそのときのおいらにとっちゃ単なる通過点に過ぎなかったのだ。

はじめての外車、しかもイタ車とくれば不安もないわけではなかったが、毎日乗らないのでそこは割り切った。土曜日と日曜日だけ動けばあとは工場入りでもかまわんと。

まだ値段が発表されていないころから予約を入れ、4ヶ月待って納車。スカイラインは先に売っちゃったので2ヶ月間クルマ無しで首を長くして待ちながら過ごした。

8.jpg

待ちに待った納車の日、それはもう言葉では言い表せない。
当時156はものすごく注目されていた上にごく初期であったことも手伝い街中でイヤというほど視線を浴びた。
おいらは恥ずかしくてサングラスかけて運転してたが、それでも毎日に近いぐらいクルマで走った。ものすごくうれしくて、毎日眺めて過ごした。

6.jpg

エンジンが良いと言われるアルファだが、納車当時はこんなもんかと思った。
低速トルクがあって乗りやすかったが、音もしょぼく、レスポンス・スムーズさのいずれを取ってもRB20の圧勝。
なーんだアルファって実用エンジンなんだと正直がっくりしたのを覚えている。
しかし、5000キロほど走ると状況は一変。非常に良い音を奏でるようになる。これには驚いた。
これより回るエンジンは世の中にいくらでもある。しかし、その気にさせる音・振動・そして適度にダルなんだが心地よい吹け上がり。足も柔らかそうに思えて結構シャープなステアリングレスポンスを持つこのクルマにはまり込んで抜けられなくなってしまった。

通過点であったはずなのに、911やデルタなんて、もうどうでもよくなった。

その後、このクルマが縁で本当に沢山の人々と知り合いになった。30過ぎの独身にとってこうした人との新たなつながりは新鮮でかつ楽しかった。

さらに156が縁で結婚することになった。奥さんも156乗り。こうして我が家は2台の156TSを維持することとなった。

それから1年ほど・・・。やっぱ同じクルマが2台なくても良いんじゃないか、もう1台別の買っても良いんじゃないのと物欲が頭をよぎる。

散々悩んだが、結局自分の156を手放し、GTVを買うことに決めた。

手放すときは本当に辛かった。できれば自分の知り合いに買ってもらいたかったが、それもかなわずディーラーに引き取られていった。

こうしておいらの人生を変えた赤いツェンダーフルエアロ付の156とは3年でお別れした。

156_1

たかが1台のクルマなのだが、人生を変えたと言ってもよいクルマとの出会い。大げさでもなんでもなく、それが縁で所帯もっちゃったんだから世の中何が起こるかわからない。

別窓 | 今までの愛車 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
1991~1998の愛車 日産 スカイラン2ドアクーペGTS (R32)
2006-11-14 Tue 21:41
skyline

※写真はタイプS。おいらのとはアルミが異なる。このアルミ、ホントかっこよかったけど、HICAS付きにしか取り付けできなかった。

社会人になって3年目。ようやくクルマを買えるだけのお金も溜まった。

欲しいクルマは2つあった。1つはランチア・デルタインテグラーレ。当時は16Vがまだ世に出ていないので8Vだが、当時は単にデルタインテグラーレと呼ばれていた。確か300万円台後半で買えたはずだが、当時のおいらにゃ300万円なんてクルマに出せるはずもなかった。デルタはこの後もずっと恋焦がれたクルマだったが、結局手に入れず現在に至っている。

デルタがだめならその次。次に欲しいクルマはスカイラインだった。昔からスカイラインは憧れだったので、いつか乗ってみたかった一台だった。

当時出ていたスカイラインはR32。現在でも名車として語り継がれるGT-Rが復活したモデルである。お金でデルタあきらめてるくらいだから当然GT-Rが買えるわけなく、当時のおいらにとっては、2ドアクーペで一番安いNA2リッターの素のGTSが限界。巷ではターボ付きのGTS-t TYPE-Mの人気が高く、実にすばらしいクルマで死ぬほど欲しかったが、結局自分の甲斐性で買えそうなのは、ターボはおろかHICASすら付かない単なるクーペしかなかった。

そろそろ買えるかもという頃、タイミング良く、マイチェン前の在庫処分で特別仕様車が発売された。

当時はGT-Rしかなかったガンメタ(後期モデルはラインナップされたが、前期モデルのガンメタはGT-Rの専用色だった。)を特別塗装色とし、エアコンとオーディオ(CDプレーヤー)とアルミが付いたお買い得モデル。

※当時エアコンはオプション。CDが付いているクルマも少なかった。

おいらは迷わずディーラに行き、このクルマを買った。確かコミコミ250万円だったと思う。

仲の良い友達がセリカ(コークボトルの次のやつね)を買ったので、よく比べてみたが、造り・質感はセリカ圧勝。コストパフォーマンスもセリカ圧勝。向こうは3S-GEでパワーあるし、4WSついてサンルーフついてほぼ同じ値段。こっちは素のまま。

走りもセリカの方がよかったのだろうと思う。なにせR32はHICAS付けないと話にならない。HICAS付き乗って、そのしなやかな足に驚き、なしでもきっとスゴイだろうと思って買ったら、HICAS無しは跳ねるわバタつくわ。コーナーで路面が荒れてると、ケツがぽんぽん跳ねるのだ。

ただ、おいらはそんなことお構いなしにものすごく満足していた。もう憧れのスカイラインがうれしくてうれしくて。

エンジンはRB20DE。名機L型を祖とする直6エンジン。こいつは手放して10年近く経つ今でも大のお気に入りだ。

パワーはたいしたことないけど、直6特有の吹け上がりとバランスのよさ。エンジンレスポンスも非常にシャープで滑らかな吹け上がりは抜群。
パンチ力はないけれど、とにかくスムーズにリミットまでよどみなく吹け上がるエンジンはとても素晴らしいものがあった。反面、低速トルクに乏しく、3500回転以上まわさないとトルクが乗ってこないエンジンでだったが、それゆえいつも回して走らせてた。

セリカは確かにパワーもあるけど、こっちはFRの直6だぜ。エンジン縦置きだぜ。4発のパンチ力はないけど、こんなにスムーズに回るかよ。リミットまで一瞬で吹けあがる滑らかさといったらそりゃもう。音も含めてとっても気持ちいいんだなこれが。

さらにボンネット開けたときにドカーンとエンジンが鎮座してる様は非常に迫力があり、またこれがカッコよいのだ。
当時既にFRは少なくほとんど横置きFF。スカイラインの長いボンネット開けると友人は絶対驚いたもんだ。「うわ、なんじゃこりゃ・・・スゴ」って。

おいらはこのクルマでどこにでも行った。
スタッドレス履いて、スキーにも幾度となく行った。当時は4駆が大流行で猫も杓子もヨンク・ヨンク。女の子にもパジェロやサーフがカッコ良いと言われた時期。スキー場にスカイラインなんかで来るのはおいらくらい。
でもね、意外に全然問題ないのよ。坂道トラクションかかるしね。スタッドレスさえあればどこでも行けたな。

このクルマ、8年間8万キロ乗った。
8年間の間に2回事故ってフロントもリアもバンパー換えたし、左右のドアも10円パンチくらって何度も塗りなおしたからクルマ自体は結構ボロボロになったが、そりゃ楽しかった。
今でもR32はよく走っており、見かけることは多いが、最も好きなスカイラインだ。

8年間楽しませてもらい、最後は中古車買取業者に売った。値段は8万円。まぁそんなもんか。
でも、それならおれが買うと言った友人は何人かいた。クルマボロでもあのエンジンなら8万で買うって言った友人、残念ながら駐車場の都合で断念したがRB20DEはそれくらい面白いエンジンだった。

自分で稼いだお金ではじめて買ったクルマ。それがスカイラインだった。

別窓 | 今までの愛車 | コメント:0 | トラックバック:2 | top↑
| BLOGDIVISION | NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。