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1999~現在の愛車 ALFAROMEO 156TS
2006-12-23 Sat 09:13
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このクルマはカミさんのクルマである。
結婚してしばらくは2台156があったが、こっちは残してそのまま現在に至る。
毎日子供の送り迎えで使うファースト兼ファミリーカーである。

このクルマはほとんどいじくっていない。
おいらがかつて所有した156は外装パーツを主体に150万円ほどかけてあちこちいじった。ブレーキやホイール、エアロ、マフラーと結構いろんなパーツを取り付けてあった。

いろいろやってわかったことは、クルマは素のままが一番よいかもしれないということ。やってみないとわからないが、やってみるとわかる。

そのため、こっちの156はほとんど手を入れていない。カミさんが独身時代に付けたアルミホイールくらいがアフターパーツであとは赤156から移植したナビくらいだろうか。

実は156って個体差が結構あり、エンジンなどはこっちのほうが実用的なトルク特性だし、音もこっちのほうが断然良い。
マフラー交換せずとも十分だったりするわけで、そのまま乗ってるのである。

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ただし、さすがに8年以上経過していることもありかなりヤレは進んでいる。
もともとボディ剛性が高くないことに加え、インチアップによるボディへの攻撃とへたった足回りやブッシュ類もおかげもあり、ガタガタになってしまっている。
道路の段差などはモロに衝撃を拾ったりしてずいぶんやれたなぁと思う今日この頃である。。

156_2

これからも乗り続けるのなら、10年くらいで各部リフレッシュが必要になるであろう。
あと2年くらい経ったら、50万円くらいかけてしゃきっとさせるか、159に乗り換えるかを真剣に悩むときがくると思う。

それまではこのままファーストカーとして毎日活躍することだろう。

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おいらはアルファロメオが大好きなのでよっぽどのことがない限り1台はアルファロメオを残すことになると思うのである。

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スーパーカーミーティング その後
2006-12-21 Thu 19:19
野外民族博物館リトルワールドで予定されていたスーパーカーパレードは、悪天候を理由に前日キャンセルとなった。
しかし当日朝の天候はイケるんじゃないかということで、「パレードは中止でも集合~」という非常召集が当日かかり、おいらはいそいそと出かけた。
待ち合わせ時刻ぎりぎりに着いたが、パレードは中止されているというのに、集まっているクルマの多いこと。ランボ・フェラーリを筆頭に30台くらいはいるだろうか。

写真を少し収めてきたのでちょっと紹介。

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ディアブロSV。大迫力です。これエアジャッキついてますねぇ。後ろ姿はディアブロGTRみたいだわ。SVにエアジャッキなんてついてたんですかねぇ。エンブレムはSVなんだけどホンマかいな。

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512TRです。フロントフォグやアンダースポイラーとアルミがテスタロッサとの違い。微妙にリアのボディデザインも違うようです。

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308GTBクワトロバルボーレです。かっこ良いですねぇ。オリジナルのすっきりしたデザインがキレイです。フロントのチンスポイラーがまたカッコ良い。

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あまりロータスは造詣が深くないので・・・・エクシージかなこれ、2台おそろいです。実は後ろにもう1台いて3台なんです。

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ガヤルド・スパイダー。

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そしてまたおとなりがガヤルド・クーペ。

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ジアロ・モデナのF355。アルミ換えてありますね。

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こちらもディアブロSV。

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328GTBです。308のアップデイト版。さすがというか、308も328も2台ともベルリネッタです。台数は圧倒的にGTSが多いのですが。

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ディアブロSVRです。SVRはもともと競技車両でカップカーなんですが、後で公道走るために適正化できるようヘッドライトなどのパーツがセットされて売られました。これは公道用にそうしたパーツを取り付けて適正化した車両のようです。このクルマあちこちで数回お目にかかったことがあります。

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うぉ~フォードGT40。凄いの一言。今売ってるGTじゃなくGT40です。

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すげぇ低い。


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サイドウィンドウはめ殺しでケツもかっこよいですねぇ。コーダ・トロンカでもないけどそれっぽいねぇ。

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エアファンネルがこれまた。フォードはルマンを制覇するためにフェラーリを手を組もうとしましたが、相手にされなかった腹いせに物量作戦でフォードGT40を大挙してルマンへ送り込みます。対するフェラーリはあの250GTO。そしてついにフォードはフェラーリを下しルマンの頂点に立ったのは有名なおはなし。

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でました。カウンタックです。キング・オブ・スーパーカー。

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斜め前から。カクカクですね。アニバです。

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正面低い位置から。ぺったんこですよこれ。

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横から

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後ろから

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アニバーサリーは記念モデルということになっていますが、全カウンタックラインナップ中最も生産台数が多いです。従って世に売られているカウンタックでは最も目にする機会も多いはずですが、カウンタック自体激レアですからねぇ。
もっとも生産台数が少ないのはウルフなどのワンオフモデルを除くと初期モデルのLP400。おいらはLP400かクワトロバルボーレが好きです。

写真は収めていませんが、このほかにバイパーGTSやポルシェ911も数台来ていました。モデナもいましたよ。スマートクーペなんかもありバラエティにとんだミーティングでした。

こんな中にはいると、おいらの3200GTは普通の乗用車に見えます。いやもうホント普通のクルマ。
それでもおいらのクルマの周りに寄ってくれた人がいたのは嬉しかったです。

パレードが中止されたので、数台のクルマは正面入り口にディスプレイされてましたが、以外は集まっただけ。おいらは写真収めたあと、夕方閉園間際までのんびり家族と園内を歩き回りまったのでした。

来年もあればぜひ来たいですねぇ。

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GTVカップの亡霊
2006-12-20 Wed 23:15
少し前の9月のこと。かつてGTVカップをおそろいで購入した友人が車検のためはるばる八王子市から自走してきた。
いやぁ~しびれるくらいにカッコ良い。3200GT購入のため売却して1年半。久しぶりのご対面だが相変わらずのカッコ良さだ。

友人にお願いして、クルマ屋にいくまでのわずかな時間で久しぶりにGTVカップのハンドルを握らせてもらった。
これこれ、そうよこの感じ。いやぁソリッドな感じは相変わらずいいねぇ~。

おいらはコイツに4年乗って3200GTを買うために売却したのだが、購入してから今日までずっと自責の念に取りつかれていた。

ストイックでソリッドなGTVカップに比べ、3200GTはパワフルであるが、ラグジュアリーであまりにイージーなため、ホントにこれでよかったのかと思い続けてきた。

だが、今回GTVのハンドルを握ってみて、GTVカップはとても楽しかったが、やはりこれでよかったんだと納得できた。

言葉や文章では言い表せないが、久しぶりに乗って思いを断ち切れたというか、とにかくすっきりした気分である。

こうしておいらはようやくGTVカップの亡霊に悩まされることがなくなった。
そして3200GTがさらに好きになった。
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2001~2005の愛車 ALFAROMEO GTV-CUP
2006-12-20 Wed 08:48
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156を2台維持し始めて1年が経ったころ、アルファロメオのV6エンジンに乗ってみたくなった。
アルファ156は単なる通過点のつもりで買ったのだが、乗ってみたらそれまであれほど恋焦がれていたポルシェたデルタはどうでも良くなった。

そしてアルファV6にだけはどうしても一度乗ってみたくなった。

V6エンジン搭載車は多数あったが、当時欲しかったのはSZ。ES-30である。
今でも高値の華だが、アルファ乗りなら一度は乗ってみたいと思うクルマだろう。

おいらは156を1台処分するつもりでクルマ屋にSZを見に行った。そこで話をしてるうちにひょっこりコイツが出てきた。ちょうど1台あるからここで一度乗ってみませんかと薦められたアルファロメオGTVカップ。

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ただのGTVではないレーシングカー。エアコンはおろか内装すら最低限しかない。
ところが乗ればものすごくソリッドでめちゃくちゃ面白い。こんなクルマがあるんだなと。

乗った瞬間、おいらは買うことを決めていた。こともあろうにこの数ヵ月後、初めての長女が誕生することもわかっていたが、カミさんは、「いいんじゃないカッコいいし。」とあっさり二人乗りのレーシングカー購入を後押ししてくれた。つくづく感謝である。

さらに、こともあろうにお友達にもう1台の残りを薦めて買わせてしまった。(笑)

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こうして、156の代わりにアルファV6搭載のGTVカップが次のおいらの愛車となった。

このクルマ、草レースとはいえワンメイクレースカーで、普通のGTVとはあまりに乗り味も違うらしいので比べることができない。だからおいらは今でもGTVのプロダクションモデルがどういうものかはよく知らない。
GTVカップはGTVではなく、GTVカップというひとつのクルマなんだろう。

このクルマは4年維持したが、実はほとんど乗らなかった。4年の実働は1200キロ程度。ちょっと乗るだけで結構神経というか気合がいるので、もっぱら近くの高速道路を使って走った。
サーキットへは基本的に行っていない。一度だけ鈴鹿フルコースを走ったが、なるほどこういうクルマはやはりこういう場所が似合うのだと思った。
足の硬さやエンジンなどのセッティングが合う。乗っていて本当に楽しい。
サーキット走行は怖いが、意外と安心して走れたのが印象に残っている。

サーキットを走らなかったのは、このクルマを自分でつぶしてしまうのはイヤだったから。

このクルマの程度はものすごく良かった。おそらく現存する中でも1、2のコンディション。だからこのコンディションを維持したかった。
自分は一生このクルマにのるつもりはなかったので、次の人へこのコンディションを維持したままバトンタッチすることがおいらの役割だと勝手に思ってた。

だからサーキットで乗りつぶすこともしなかったし、できるだけ丁寧に扱っていた。

そんなわけで、あまり遠出はしなかったし、イベントなどにもほとんど持ち込んでいないのだが、たまに乗るとほんとうに面白かった。
ソリッドな乗り味とすばらしいエンジンレスポンス、そしてガキっと止まるブレーキ。
ステアリングレスポンスもものすごく良かったので、短い期間でそして短距離であったが、このクルマを所有でき、そして維持できたことは今でもものすごく強い印象と、ホント幸せなことだったと思っている。

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お金とガレージスペースに余裕があったら、今すぐにでも絶対買い戻したい1台。レーシングカーにナンバー付けて公道で乗るなんて究極のクルマ道楽だし二度とできないかもしれないから。

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1998~2001の愛車 AlfaRomeo156TS
2006-12-18 Mon 00:04
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スカイラインに乗って6年ほど、そろそろ次のクルマが欲しくなった。狙うはやはりインテグラーレ。
しかしこれが当時のイタ車ブームのあおりを受けデルタ相場は急騰。モデルもエボルツィオーネⅡに変わっていた。コイツが高くて吊るしで540万円!!。
じゃ中古の16Vはとネットで調べると、高い上に故障に苦しむオーナーのレポートばかり。
さすがに引いた。夢は夢にしとこうと思った。

手が届かった憧れの911も考えてみたが、やっぱりかすりもしなかったので次だ次、アルファロメオ155。
2ドアはスカイラインのでかいドアの不便さに辟易してたので今度は4ドアで赤いクルマに乗りたかった。そして赤いクルマに乗りたくて乗りたくて仕方がなくて真っ赤なポルシェに真っ赤なデルタ、そして真っ赤なアルファである。(笑)
実は155もおいらにとっちゃ相当高いが2年かけて金貯めればなんとか買えるかもと思い貯金を始めた。狙うはTSである

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2年かけてお金ためてヨシ買うぞという時、絶妙なタイミングで156が発表される。
エアロ付き156のあまりのカッコ良さに2年の思い入れも吹っ飛びいきなり浮気でそっちを買った。
無理すればV6も買えたが全く迷わなかった。だってV6買う金あるなら964買えるもん。次は絶対911だと思ってたから156はそのときのおいらにとっちゃ単なる通過点に過ぎなかったのだ。

はじめての外車、しかもイタ車とくれば不安もないわけではなかったが、毎日乗らないのでそこは割り切った。土曜日と日曜日だけ動けばあとは工場入りでもかまわんと。

まだ値段が発表されていないころから予約を入れ、4ヶ月待って納車。スカイラインは先に売っちゃったので2ヶ月間クルマ無しで首を長くして待ちながら過ごした。

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待ちに待った納車の日、それはもう言葉では言い表せない。
当時156はものすごく注目されていた上にごく初期であったことも手伝い街中でイヤというほど視線を浴びた。
おいらは恥ずかしくてサングラスかけて運転してたが、それでも毎日に近いぐらいクルマで走った。ものすごくうれしくて、毎日眺めて過ごした。

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エンジンが良いと言われるアルファだが、納車当時はこんなもんかと思った。
低速トルクがあって乗りやすかったが、音もしょぼく、レスポンス・スムーズさのいずれを取ってもRB20の圧勝。
なーんだアルファって実用エンジンなんだと正直がっくりしたのを覚えている。
しかし、5000キロほど走ると状況は一変。非常に良い音を奏でるようになる。これには驚いた。
これより回るエンジンは世の中にいくらでもある。しかし、その気にさせる音・振動・そして適度にダルなんだが心地よい吹け上がり。足も柔らかそうに思えて結構シャープなステアリングレスポンスを持つこのクルマにはまり込んで抜けられなくなってしまった。

通過点であったはずなのに、911やデルタなんて、もうどうでもよくなった。

その後、このクルマが縁で本当に沢山の人々と知り合いになった。30過ぎの独身にとってこうした人との新たなつながりは新鮮でかつ楽しかった。

さらに156が縁で結婚することになった。奥さんも156乗り。こうして我が家は2台の156TSを維持することとなった。

それから1年ほど・・・。やっぱ同じクルマが2台なくても良いんじゃないか、もう1台別の買っても良いんじゃないのと物欲が頭をよぎる。

散々悩んだが、結局自分の156を手放し、GTVを買うことに決めた。

手放すときは本当に辛かった。できれば自分の知り合いに買ってもらいたかったが、それもかなわずディーラーに引き取られていった。

こうしておいらの人生を変えた赤いツェンダーフルエアロ付の156とは3年でお別れした。

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たかが1台のクルマなのだが、人生を変えたと言ってもよいクルマとの出会い。大げさでもなんでもなく、それが縁で所帯もっちゃったんだから世の中何が起こるかわからない。

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フェラーリ F40
2006-12-17 Sun 23:21
子供をピアノ教室のため送って行った。途中の交差点でうぉ~カウンタックが信号待ち。真紅のぺったんこな車体はクワトロバルボーレかなあれ。

う~ん、いいもの見たなぁ。いい音してたぞカウンタック。

その後、実家へ帰るため名神高速に乗る。
追い越し車線走行中、ミラーに移るただならぬ真っ赤なクルマ。さてはさっきのカウンタック?

うぉ~今度はF40。
今日は3200GTではなく156なのでおいらはぴゅんと道をあけました。(笑)

おいらの前を走ってたいじわるなメルセデスS500がF40を通せんぼしてたので、おいらはその後ろについてF40の後姿をじっくり眺めることができた。

アクセルふかしてクォ~っと加速するがすぐ詰まっちゃうのでアクセルを話すとパンパンパンとバックファイアがすごい。生ガスかなり出てきてますなこれ。

つーか、100キロ超えて走ってるのに、なんでマフラーから青白い排ガス見えんのよあれ。
すんげーなやっぱ。ガソリン撒き散らして走ってるって感じですよ。

路面の状態もあまりよくないことが手伝ってか、相当うろちょとしてますな。もっともあの太いタイヤじゃそうなるわなぁ。

しかしどーしてベンツ乗ってるヤツってああいばってるのかね、前あいてるのにぜんぜんあけてあげないやんか。

たまらんと辛抱切らしたF40が右から抜こうとしたら、それを察したかメルセデスは右に左に進路変えてクルマを縫って走って行きました。

オーシそうくるかこんにゃろ。そう思ったかどうかは定かじゃないが、F40もバオンバオンとメルセデスを追走してあっと言う間に見えなくなってしまいました。

3200GTだったらついていきたかったけど、こっちは150馬力のしがないセダンなんで、おとなしく遠くに響く音を聞きながら走りました。

F40の音聞きたかったから窓全開で走ってたんだよね。おーさむ。
ちょうどいなくなってくれてよかったわ。
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ベントレー コンチネンタルGT
2006-12-16 Sat 15:28

どういうわけか最近コンチGTをよく見る。というよりベントレーを良く見る。アルナージなどもよく走っている。ロールスロイスは旧いの以外まずお目にかかることはないので、どうやらベントレーが好調だということか。

コンチGT、街で走るさまはなかなかのもの。おいらはあまり興味ないのでさほど詳しく知っているわけではないが、確かに高そうに見えるわ。しかもクーペだしこれ。ベントレーが結構見られるようになるというのも景気が回復してきた所以なのかなと思ったりする。

ベントレー、ロールス・ロイスはばらばらになって、それぞれドイツの自動車メーカーに買われたが、どうしてちゃんとそれぞれのメーカーらしさが溢れるモデルをラインナップしている。ブランドとはかくあるものを見せつけられる思いである。




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ランチア037EvoⅡコンペティツォーネ&デルタS4コンペティツィオーネ
2006-12-14 Thu 15:22
自宅からなんとか歩いていけるほどの場所にミニカー屋がある。そこの隣はイベントスペースになっているのだが、7月くらいからか、ランチアのイベントが行われており車両が展示されている。

この車両というのがまたすごい。037のマルティニカラーコンペティツォーネや同じくビアシオンのマルティにカラーのデルタS4コンペティツオーネ、ピレリカラーストラトスグループ4(だと思うんだけどグループ5かもしれません)マルボロカラーのフルビアと旧いレーシングマシンと恐らくムーザ。

しかも037と旧いスポーツレーシングカー以外はナンバー付いててたりするし、さらにこれらのマシン、なんと入場料無料で見放題だったりするから恐ろしい。

037とS4はかつてアバルト美術館で展示されている車両をみたことがあったが、これだけのマシンをふらっと来て見られるなんてもうヨダレものですなこれ。

おいらも期間中3回ほど行きましたよ。でも残念ながら写真撮影厳禁なので写真はありません。次も別のテーマで車両展示が予定されているらしい。次も楽しみだ。
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マセラティ クアトロポルテ('06)
2006-12-12 Tue 17:53

現行のマセラティクワトロポルテである。初期モデルはカンビオコルサのクラッチが5000キロで交換しなきゃならないなど、あいかわらずウソか本当かわからない噂も飛びかうクルマ。マセラティを新車で下ろす人には本当に頭が下がるというか、豪快な金の使い方だと思うのだが、デビュー当初はほとんどみかけることはなかった。
ところが、ここ1年くらいで本当によくお目にかかる。街中以外でも自宅近辺などそんなに売れてるん?というくらい頻繁に目にするようになった。


当初おいらは正直写真レベルではあまりかっこよさはわからなくて、先代クアトロポルテの方が断然好き(おいらは先代クアトロポルテが最高にかっこよい4ドアセダンだと思っているので)だったが、現物を街で見ると違う。
ただもんじゃないオーラビシバシでものすごく存在感がある。そしてとてもカッコよい。なーんかレトロなフェラーリ250テスタロッサ的な雰囲気もあり、向こうから走ってきたら「いったいあれはなんだ」という絶対的なインパクトあり。
絶対4ドアセダンだとは思わないであろう。素直にとても好きになりました。

関係ないがこのクルマ実は名前もスゴイ、クアトロは数字の4、ポルテはドア、つまるところ、マセラティ・4ドアである。すげぇ名前。


おいらがアルファロメオGTVから3200GTに買い換えたとき、クルマ仲間の反応も結構なものだったが、職場などの反応はものすごかった。3200GTを知ってる人は誰もいないけど、マセラティというブランドは誰もが知っていて、すごいの買ったねぇと大きな反応。
侮りがたしマセラティ。高級ブランドとして認識はさすが。クワトロポルテとクーペとスパイダーの3車種でかつての名声とブランドを取り戻したマセラティ、やはりモンテゼモーロはただものではない。

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ランチア ストラトスGr5ターボ
2006-12-10 Sun 21:43
今は閉館してしまったが、アバルト美術館にマルティニカラーの037ラリー、同じくヘンリ・トイボネンのデルタS4と並べておいてあった。

この3台見られるなんていやもう感動。特にストラトスGr5・・・うーむホントにあったんだねぇこれ。

小学生のころ、タミヤのプラモデルでこいつを作った。アリタリアカラーでめっちゃかっこよかった。
30過ぎのころ、再販されたのを見つけて迷わずGETした。ここんちに展示してあったのはプラモデル化された車両そのもの。サンドロ・ムナーリが乗っていた車両で、ステッカーもそのまま。

なぜわかるかと言うと、実車の前にプラモデルが置いてあったから(笑)

ここんちには、アルファロメオの貴重なTipo33ストラダーレ・プロトティーポやピニンファリーナのミトスもあったが、閉館されてしまった。
惜しいですねぇホント。
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AlfaRomeo Spider('06)
2006-12-08 Fri 21:35
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うちの近所でメルセデス280SLと並んでアルファロメオ・ジュリエッタスパイダーを目撃。
赤いボディもまぶしくなんとまぁキレイなことよ。きっとメルセデスとはお友達なんだろうな。どっちもオープンにしててえらいカッコええやないの。

信号待ちしてたその2台は、ぶびびびび~とおいらの156の脇を走りぬけていった。

ところ変わってアレーゼ名古屋。こちらもまぶしい赤の新型スパイダーが展示されていた。ふーむ、ええやないのこれ。すごくカッコいいわこれ。

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クローズドボディのブレラの屋根を切り飛ばしただけかと思ったら、これはとても雰囲気があって先代より確実にカッコ良く見えた。
内装も159と良く似ているとはいえ、オープンにして外から見えるそれはイケるじゃんこれまた。

これホントかっこいいんだけど、なんでみんな同じ顔にしちゃうかね。ここまで似せなくてもいいと思うんだけどね。ここまでするなら名前も変えて、159ベルリーナ、スプリント、スパイダーとかにすれば伝統的な感じでよかったと思うのだが。

ともあれ、今回のスパイダー、個人的にはとってもお気に入り。ブレラなんかよりぜんぜんカッコ良い。先代もよかった(特にケツが)が、今回のほうがいいな。ウチの奥さんも、ブレラよりこっちのがいいと言ってました。

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オロチヌードトップ
2006-12-06 Wed 23:51

約1年前、05年の東京モーターショーの熱気も覚めやらぬ11月、自宅近辺クルマで流してて、いきなり展示してあるのに遭遇。あらびっくり。

実はMITSUOKAのショールームの中にあったものだが、回りにロープで囲いがされているものの、普通のクルマと同様にショーカーが無造作普通に展示してあるからこりゃタマゲタ驚いた。
写真で見たままだった。白いボディは存在感抜群。

これきっと、名古屋のモーターショーに展示される車両なんだろうな。

※どうもモーターショーには展示されなかったみたい。一般客に見せるためだけに持ってきたということか?にしても凄いオリジナリティのクルマだ。天晴れ。

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ALFAROMEO GTV-CUP 6MT('00)
2006-12-04 Mon 23:45
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本来はGTVのワンメイクレースカーを指すが、プロダクションモデルでもイタリア国内専用のGTV TS CUP LimitedとUK限定のGTV-CUPがある。どちらも台数は限定。

イタリアのTS CUP Limitedは2LのTSエンジン。UKのは3LのV6エンジン。しかしどっちも本当のGTV-CUPカーとはなーんの関係もない。見た目をGTV-CUPカーと同じにしたコスメティック・レプリカ。
いわゆるツェンダーエアロ組んで、テレフォンダイヤル型17インチアルミ(156についてたデザインの17インチ版)が付いているだけ。
性能は普通のモデルと全く変わらない。
カラーリングもノーマル。UK版は赤。イタリア版はシルバーだ。

面白いのは、どちらのGTV-CUPも本物にはついていない「gtv cup」というバッチがセンターコンソールとリアについている。リアルGTV-CUPの後ろのバッチは「gtv」のみだが、V6/TS GTV-CUPはどちらも「gtv cup」のロゴバッチが付く。
日本国内はTS CUPは数台並行で入ってきてるはずだが、UKの3LCUPは見たことがない。

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ここからはレプリカではなくて本物のリアルGTV-CUPのお話になるが、アルファGTVカップは1999年と2000年に開催され、おいらが乗ってたのは2000年モデル。

ちなみに、日本国内では、グーズネッスとオートトレーディングが役目が終わって保管されていた車両の輸入販売を行ったため、アルファチャレンジなどに参戦するレースカーのGTV-CUPはよく目にすることができるが、こんなのは日本だけ。一部アメリカにもわたったが、ほとんどが日本で売られたレースカーだ。

察するに欧州でコスメティック・レプリカが売られた理由は、メーカーがこんなもの売るわけにいかないから、(車両はフィアット・コルセ作製・メンテで市販されていない)限定レプリカモデルが発売されたのだろう。
欧州のオークションなどで、GTV-CUPと引けばまずレプリカ。オークションでも結構取引されている。本物のGTV-CUPカーは見たことがない。

リアルCUPカーはホワイトボディから作られている。その状態でロールケージを入れ、スポット溶接なども行われているようでボディ剛性はプロダクションモデルとは違うらしい。塗装も製作途中で行われている。だからトランクルームとか、天井裏とか異様にキレイな塗装。
あとはワンオフな専用部品があちこちに使われており、生産型のGTVとは違うクルマである。挙動も全く違う。

とはいうものの、ワンメイクレースそのものが草レースであり、アマチュアドライバーでしかもシリーズ参加ができないレースのため、車両も本格的なレーシングカーではない。
Nテクノロジーが作る147GTA-CUPなどとは作りの次元が違う。あっちは正真正銘本当のレーシングカーであるがこっちはなんちゃってグループNって感じに思える。

だが、市販はされていないためレア度はかなりのもの。おそらく世界で現存したのは20台~30台くらいではないだろうか。日本には15台程度当時輸入されたはずだ。

所詮草レースカーだが、それでも乗り味はすごくソリッドである。そりゃもうすごい。異様にアクセルもクラッチもブレーキも軽いのが表紙抜けなのだが、クラッチはメタルに交換されておりそこそこシビア。また、どのペダルも踏んだ量だけのキッチリ仕事をこなす。

サスペンションもビルシュタインコイル直巻き車高調ダンパー。これが異様にスプリングレートが高い。フロント18Kg/リアはなんと32Kgである。
これではキレイに舗装された道路しか乗れたものではない。高速どうろだって継ぎ目ではねるから120キロ以上出すのは度胸試しみたいなもんだ。

ブレーキはステンメッシュホースの交換とパッドがフェロード製に変わっている以外はノーマルらしいが、これが笑えるほどとんでもなく良く効く。パッド交換だけでこんなに変わるものかと思うくらい。
クーリング対策もされているので、サーキット走行もそこそこいける。
一度だけ鈴鹿サーキットをファミリー走行レベルで走ったことがあるが、ストレートエンドでの制動距離は普通のクルマなどとは比較にならなかった。同じポイントで踏むと、こっちは停まってしまうほどでフェードの兆候もまったくなかった。

コーナリングはその固い足回りも手伝い、ロールしてる感じは全くなし。
フルバケットと4点ハーネスのおかげで横Gもほとんど感じないしぜんぜん平気。
ぱっと見てもわかるくらいに付けられたネガキャンのおかげですごくよく曲がる。

ネガキャンほんとすごくて、おいらは一度高速道路料金所のコンクリにガリガリやった。ミラーでちゃんと確認して、タイヤハウスのあたりにだいぶ余裕があったので安心してたら路面付近はぜんぜんクリアランスなかった。悲しかったよそんときゃ。

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もし何かの間違いで手に入れることができるとしたら、ちゃんと公道向けに適正化(これがホントの適正化だよな)すればナンバーも取得できるので公道でも乗れるが、荒れた道しかない方と暑さに耐えられない方、クルマが1台しか持てない方や奥様が普通の方はやっぱり何かの間違いと思ってそのままにしておいたほうが良いだろう。

そもそも普通の神経の持ち主で普通のサラリーマンなんかだったら、これを買ってもいいかなと思うこと自体が問題かもしれない。常軌を逸していると思われてもしかたない(笑)

おいらが買った時、うらやましいという人や欲しいという人はたくさん、ホントたくさんいたが、「じゃ売ったるから買え!」と言った瞬間みんな目を合わせないようにしてちりぢりに逃げていった。(笑)

おいらは4年ほとんど乗らず維持して売ってしまったが、車庫があってお金に余裕があったら今すぐ買い戻ししたい1台。こういうのは持って眺めてるだけでも楽しい。乗るとホント面白いしマジで走ってくる姿はホントカッコいいんだって。(笑)

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ALFAROMEO 145('97)
2006-12-03 Sun 22:33
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お友達のクルマに乗せてもらった。おいらが156を購入して、はじめてアルファ乗りと知り合った人のクルマである。

145は155と同世代のクルマだが、現在ではやはりすべてにおいて古さは否めない。ただし、アルファっぽさやその個性的アクの強い獰猛なデザインは147より存在感抜群。実はおいら、156を買う前までは145のスタイリングがどうにもこうにも理解できなかったが、実にアクがあり、かつ獰猛なボディデザインが今はとてもお気に入りである。ただしマイナー前に限るが。

パワーユニット156と同じツインスパークエンジンを搭載するが、数値上のパワーは若干低い。だが、絶対的に軽いので、これまた軽快にパワフルに走る。
156のTSと同じようで実は少し違っている。こっちは古典的な感じもあり、低速トルクが若干薄いようで回して走るのが楽しいクルマ。
ハンドリングなどはまぁ一昔前のイタ車なので、あまりどうこう言えるクルマではないが手ごろなサイズとあいまってとても取り回しも良い。

本国では、直列4気筒以外に、スッドなどでも使われた水平対向ユニットが存在する。正規輸入はされていないため、あっても並行輸入であるだが、おいらは見たことがない。メンテナンスも困ると思うのでよほどの好き物以外は手を出さないほうが良い。

145は現在価格がかなり安いのでイタ車入門にはうってつけかもしれない。もちろん、荒れてる個体も多いので選ぶのはそれなりに大変だが、実はあまり壊れることもないため、購入時に整備をしっかりすればあまり恐れることはないだろう。

イタリア製ホットハッチ、いじくりまわして楽しむもよし、今はなかなかお手ごろだろ思う。
ちなみに、ボディカラーは赤より紺や黒がおいらのお勧め。

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