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マンちゃん再び
2007-04-15 Sun 19:35
あの荒法師ナイジェル・マンセルことマンちゃん(54歳だと!)が、2007年5月6日の日曜日にシルバーストンで行われるFIA GT選手権でフェラーリF430GTをドライブするらしい。
うーん、往年のF1フリークには涙モノの名前ですな。
ムラもあってある意味壊し屋的なところもあるけど、切れた時の速さはセナをも上回る素晴らしいドライバーで、おいらはホント大好きだ。

ま、当時彼はホンダと良い別れ方をしていない(勝手に彼がそう思い込んでいたとか、取り巻きのイギリス人ジャーナリストが吹き込んだとかいろいろ噂もありますが)ことと、セナ時代の終盤は日本ではセナ正義でマンちゃんプロスト悪役みたいな図式をマスコミが勝手に作ってたこともあり、大の日本ギライとも言われてるけど、おいらは大好きなので彼の姿が報道されるのはうれしいことだ。

去年はマスターズGPにも出てたよね確か。

いまはヒゲもなくふつうのおじさんっぽいのがご愛嬌か。


GP Update.net掲載の記事です。写真は記事にリンクしてます。

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爆走ボタン
2007-04-08 Sun 18:12
3200GTのセンターコンソール下段にはいくつかタンが付いている。
フォグランプやトラクションコントロールの解除スイッチなど。

オーディオの位置もこのあたり。操作は手探りでは出来ない。操作するには視線落として目で確認しないとわからない。しかもかなり落とさないと。
この人間工学を全く無視したボタンのひとつにPOWERと書かれたものがある。爆走ボタン。

こいつを押すと、アクセル踏み込んだときのキックダウンで落とすギアと、シフトアップの回転数が変わる。

普通でもかなり暴力的で速い3200GTだが、爆走ボタンを押したときの変わりようは凄い。
ウワンとキックダウンし、ガォーと怪獣のように吠えながら矢のように加速していく。
アクセルベタ踏みしたときの加速なんざ尋常ではない。パワーは慣れるので今は別にどうということもないが、最初は怖くて怖くて(笑)

でも、一般路上ではまったく必要ない。ゼロ加速でフルパワー掛けるとドライ路面でもトラコンかかりまくるので単なる無駄なのだ。
よっておいらは高速道路で加速を楽しみたいときのみ「ぽちっとな」と押すわけである。

だが、調子にのって遊んでいると後で手痛いしっぺ返しが来る。

ブースト効かせて遊んだときの燃費がすさまじいのだ。4キロ割ることさえあったりする。
こんなむちゃしなければ、高速道路なら普通にのって7キロ代。これならさほど問題じゃない。
もともと年5回もガソリン入れないから7キロでも4キロでもさほど問題でもないけど。
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ちょっとしたフェラーリミュージアム
2007-04-07 Sat 14:09
おうちの近所にあるちょっとした博物館に行って来た。アウトガレリア”ルーチェ”というところ。
ここは狭いスペースながら、定期的に展示内容が変更され、しかも展示される車両などは師玉のものばかり。
ちょっとした自動車博物館を大きく凌駕する貴重な車両が展示される。

今回はフェラーリが展示されているというので、ちょっと覗いてみると、うひょースゴ。

今回の展示はフェラーリのスペチアーレモデル。フェラーリ社創立60周年にちなんで「エンツォ・フェラーリの偉大な人生」とタイトルのついたイベントが開かれている。

展示してある車両はすごいものばかり。

まずはなんといっても250GTO。松田コレクションの車両のようだ。
もう説明する必要もないほど有名な250GTOだが、250GTB(SWB)をベースとしてスポーツカーレースに参戦するためホモロゲートされた車両であることで有名な車両。バブル期には、シリーズⅠの車両がとんでもない高額で競り落とされたことを覚えている人もいるだろう。

展示してある車両はシリーズⅠとして製作されたが、後にシリーズⅡのボディが架装されたもので、見た目はシリーズⅡのボディ。

250GTOは前期型(シリーズⅠ)と後期型(シリーズⅡ)があるが、当時、ホモロゲート車両として製作した250LMがなかなかホモロゲートされなかったことから、250GTOにLMチックなボディデザインを行ったなどの噂もあるが、まぁ見た目はぜんぜん別物に見えますな。

普通、250GTOつったらシリーズⅠが有名なので、これが250GTOだってことを知らない人もたくさんいるだろうねきっと。

さて、お次はおいらが最も好きなフェラーリのひとつであり、もうひとつのGTOである288GTO。

死ぬほどかっこよい。308のグラマラスなデザインをさらにグラマラスにした4灯フォグのスタイリングはもうカッコ良いのなんの。

こいつはグループB車両。
グループBは200台製作した車両がホモロゲートされる規格で、当時はグループBでレースを行う予定もあったのだが、結局WRC以外でレースが行われることはなかった。
同じくグループBにホモロゲートされる予定だったポルシェ959はレースが行われないことを受け、レースのベース車両から、完全にロードカーへ切り替えて発売された。それも10年くらい先の技術を詰め込んだ実験車両的なクルマとして。そのパワートレーンなどが後の4WDポルシェ・ターボになったのはご存知のとおり。

さて、お次はF40。288GTOからエボルツィオーネを経て40周年記念モデルとして発売されたF40。おりしも発売時期はバブル真っ盛りで最盛期は2億のプライスタグが付いた恐ろしいクルマ。現在もジリジリと値を上げており、5000万円くらい出さないと買えなくなってしまった暴力的な性能を持つクルマである。

そしてF50。50周年記念モデルとして発売されたタルガトップスタイルのV12エンジン搭載スーパースポーツ。
こいつはエンジンをカーボンシャシーにリジットマウントし、エンジンを車体のメンバとして使っているクルマ。フォーミュラーなどと同じ構成だ。そのため、乗りごこちはとんでもなく悪く騒音もすごく、以降フェラーリはスペチアーレと言えどもエンジンをシャシーに直接マウントすることは行っていない。ある意味F1直系とも言えるクルマだ。

最後に最新のスペチアーレであるエンツォ。こいつの進化系はあのFXXであり、マセラティのMC12である。
F50に比べると格段に乗りやすく、そしてとてつもなく速いそうだ。

以上5台のスペチアーレ。総額はいくらになるんだか想像も付かない。
ヘタしたら10億を軽く超えてしまうのだろうか。

車両以外にも、エンツォが生まれてから死去するまでの歴史や、それにまつわる数々の貴重なアイテムが展示されている。ベルガーのレーシングスーツとか、愛息ディーノの帽子とか。

あと、隅っこにひっそりと置かれていたのがF1のエンジン。なんの説明も置いてないのだが、V型10気筒であった。こんなのプロダクションモデルにないのでF1のエンジンじゃんこれ。

フェラーリのミニカーも結構おいてあり、しかも結構安くてお値打ちだった。
330P4、250GTB(SWB)なんかが手ごろな値段であり、お金持っていたらきっと買い捲ってしまったに違いない。

ところで、このイベント、恐ろしいことに”入場無料”である。近隣の人はぜひお出かけを。
となりにこのこの界隈じゃそこそこ有名な「ゼロ・クラフト」というミニカー屋があるので、そこでミニカー見て帰るもよしである。

残念なことに、展示車両は写真およびビデオ撮影が禁止。よって展示車両の画像はないけれど、パンフレットをもらってきたので、どんな車両なのからはこいつで確認してみてね。

20070407135247_335.jpg

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