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2回目の車検
2009-08-27 Thu 13:11
早いもので2回目の車検を迎えます。

前回は、車検とセットでベルト系、タイヤ、内装・アルミ補修など総額80万円近く掛けて整備しました。

今回のは、普通に寿命がきた消耗品を交換するだけですが、ちょいと気になるところがいくつかあります。

まず一つ目。エアコンが全く効かなくなりました。
徐々に効きが悪くなったのでガス漏れだと思いますが、問題はどこで漏れているかです。

パイプの継ぎ目やホースなどからだったら問題ないですけど、エボパやコンプレッサーだったらひどい目に遭うのは間違いなし。

次にオイル漏れ。最近ガレージにオイルのシミがついています。
たいした量ではないので、いますぐどうこうというわけではないですが、チェックは必要かなと。

最後にエンジン駆動系。なんかエンジン回すとコゲ臭い。ウチのはオートマなので、クラッチ云々ではないのですが、コゲ臭いのは問題です。
もひとつ。心なしかパワーがない。普通に運転してる時は問題ないですが、ガバっとアクセル踏んだ時にパワー感がない。

吹け上がりもイマひとつでスピードも乗りません。

う~んこんなんだったかな3200GTって。もっと早くなかったかなぁ?

気の迷いだけかもしれませんが、ちっとも暴力的ではなくなりました。

以上なんですが、どれも場合によっちゃとてつもなく恐ろしいです。
いちおう100万円動かせるようにはしてありますが、100万円で足りるのか?
つーか、50万円くらいに収めたいんですこっちは。
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アルファロメオ147GTA
2009-06-18 Thu 12:51
アルファ147GTAに乗りました。
お友達の購入にお付き合いしてちょいと試乗したのですがその時の印象を少し書いてみます。

まず感じたのはクルマのサイズ。
147GTA、決して小さくはないけど手頃なサイズで見切りも悪くない。運転し易いです。

着座位置が高いこともいいですね。
レーシーな感じは薄れますが、147GTAは飾っておく類のクルマではないので、乗ることを考えるとこのほうがいいです。

乗り心地はもっと固いものと想像してました。

流石に新車のシャッキリ感はないもののロールを拒まない特性は普通の147と同じです。

一緒にいた連れが、「サスがややヘタリ気味かも」と言ってましたから柔らかく感じたのはそれによるものかもしれません。
エンジンはパワフルの一言。しかも比較的高回転域までストレスなく回るエンジンです。

最近のアルファでこうした味付け珍しいですね。

音は若干演出が入っているのか、ノーマルなのにマフラー替えちゃったみたいな感あり。

中低音が強く個人的には好きではないですが、我慢できる範囲かなあ。唯一の残念賞。

聞いた話によれば、156GTAはもう少しエンジン特性も実用的らしく、この一種キレた感じは147GTAだけなんだそうな。

そんなわけで147GTA、今どき珍しい(といっても少し古いですけどね)かなりのじゃじゃ馬です。

タイヤとサスにシワ寄せ来そうだから、リフレッシュは足回りに少しお金掛けてあげた方がよいかもしれません。

今後アルファロメオではこうしたクルマが出てきそうにないので、恐らく最後の古典的なじゃじゃ馬。
きっと楽しめるのではないでしょうか。
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カロッツェリアってなんじゃ?
2009-04-07 Tue 02:07
さて、以前フェラーリ絡みで駄文書いちゃいましたが駄文ついでにあとひとつ

イタリアのクルマってなんでカロッツェリアと密接に関係してるんでしょうか

カロッツェリアってなんざんしょ。
ふと思ったですよ。

これってイタリアがデザイン大国だっちゅーの以外に、クルマづくりが世界に比べて遅れてた産物なんじゃないかと思ったわけです。

なーんの証拠もなく単なる勘なんすけどね。

もともとなんでクルマ屋がボディとか造らず外注化してたのか。
クルマ以前を考えてみればわかるかもと、そう、馬ですよ馬。
馬力っちゅーくらいですから内燃機は馬のかわり。
じゃ架装されるボディはっちゅーと、既にその頃作ってたメーカーはあったはずです。

馬車です馬車。

昔の貴族は馬買ってきて、馬車作るとこに自分で好きな馬車作らせて乗ったはずです。

クルマの極初期も同じことが行われたのでは?

それがそのまま続いているのでは?

馬車なんですぐ不要になっちゃいますからねクルマなんてのがでてくりゃ。
で馬車作ってたとこはそっくりそのままボディと内装作ることで生き残ることが出来た。
勿論クルマそのものに転換したとこもあるでしょうけど。

案外こんなことだったりして。

イタリアに今もカロッツェリアが残るのは、アメリカやドイツ、日本に比べてイタリアは古いまんまの作り方してたから生き残れた。
近代化を進めたドイツやアメリカでは、大量生産低価格化の前に、あえなくメーカーに吸収されてしまったか或いは淘汰されてしまったか。

そんなことじゃなかったのかと思ったりしてます。

適当な仮説なんすが以外と当たってると思うんすがね。

日本はどうか、日本は馬でクルマ引く文化はなかったんじゃないかと思うワケで、きっと欧米の真似して作っただけだと思います。

だって籠も車も人が直接引いてますもん。

この仮説どうでしょうか。
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今から買う3200GT その2
2009-04-07 Tue 01:59
維持費のつづきです。
前回は保険やガソリン代が安いわけないけど、それだけが維持費ではないと書きました。

実際のところ走行行距離と保険の等級にもよるからなんとも言えませんが、年間30万円~40万円くらいの間でなんとかなるんじゃないでしょうか。
おいらは走行距離少ないし、保険安いので年間20万円以下で済んでますけど。

じゃこれ以外で何にコストが掛るのか。パーツなんですよパーツ。パーツが高騰するの。

パーツ管理がフェラーリ本社からイギリスに移ると突然値段があがるとの話を聞いたことがありますが、ある日突然、コーンズから供給されるパーツの値段が倍になったなんて話がホントに起こります。

だから壊れたときが恐ろしい。うへぇこんなに高いのって。

しかも壊れなくても消耗品は替えなきゃならんわけでそんなときも恐ろしい。
えーそんなにするのかだったら今回見送る~って。

数千円のものが倍になるってならまぁいいでしょうけどね、もともと数万円から数十万円と高いですからキツイです。

消耗品で見れば5年に一回くらいはタイベルとかやるでしょ。車検も2年に1回来るよね。

オイルだって最低でも年1回は替えるでしょ。タイヤだって4~5年に一度くらいはねぇ。タイヤ高いっすよ太いから。バッテリーだって2~3年でダメでしょ。

つまることころ4~5年で消耗品のサイクルも来るわけで、3200GTは最終モデルでも10年弱。ちょうど2回目の消耗品交換の時期なわけですよ。

巷で言われるほどそんなに壊れませんけど、壊れなくたって結構お金かかるんです。

ましてここまで値段下がると今後はハズレくじ引く可能性が急激に増えて行きますからね。減るこたぁ絶対ないですからハズレくじ。

だから、こうした事実をちゃんと踏まえ、壊れるかもしれないと覚悟しておくこと。
それに備えてちゃんと貯え持っておくこと。この2点がポイントだと思います。

貯えがちゃんとあれば、万一壊れることがあってもなんとかなります。
常に動かせる現金を最初に50万円くらい持っておき、毎年30万円くらい追加できれば数年に一度の整備費用が捻出できます。

2年何もなければ車検でそのお金使って消耗品交換してあげてください。

最悪なのは、頭金でぜーんぶ使って現金残さないこと。頭金100万あるならそっくり残して50万で整備して50万貯えに回すのが正解。
ローンは増えますけど、50万かけりゃ消耗品も交換できます。予防措置のおかげでトラブルだって減る。
たとえもしトラブっても残りの50万あればなんとかなります。
なにより気持ちに余裕できますからね。これデカイです。

で、クルマ選びなんですが、ちゃんと消耗品交換整備の記録が残ってるなら多少距離出ていてもかまわない気がします。
整備履歴が不明でも調子が悪くないなら、消耗品同時に交換してあげればいい気もしますけど、そのあたりの品選びは相当造詣が深くないと素人ではなかなか難しいと思います。
少なくともおいらは無理っす。

だからおいらなら、クルマの前に店選びます。

自社で工場持ってるかどうか、あるいはちゃんと提携してる工場があるかどうかが最低条件。
あとは、商品として並んでる
クルマとか、工場に入ってるクルマに同一車種があるかどうか(重要ですよ)。売ってくれる人は信用できるかどうか。

クルマみるよりそっち見といたほうがきっといいと思います。

参考までに、おいらの場合、整備費用は3年半で約100万。故障はちょっとしたのが2回だけです。
あとは車検と消耗品交換&補修、これで100万円。過去の日記に書いといたので参考にしてください。

そんなわけで、ガソリン保険含めれば、年割計算で50万くらいはかかってることになります。
おいらは多少壊れてこれくらいなんですが、これからは壊れなくてもこれくらいが最低金額になると思います。なんせパーツが高いから。

ローン払いながらさらに50万くらいの金額毎年捻出できるか否か。300万円台で買ったクルマに、ここまでリスク背負えるか。
それがこの道の分かれ目なのです。
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今から買う3200GT
2009-04-02 Thu 00:39
最近急激に値を下げてきましたねぇ3200GT。

今や普通に300万円台でも買えるようになりました。
まぁ最終モデルも登録されてそろそろ10年近いからそんなもんかなと。マセラティだし。
ここまで値段が下がると実は欲しかったんだよぉ~という人もいるのではないでしょうか。

今回はそうした人のために、すこし参考になるお話でも書いてみましょう。

さて、3200GTの魅力と言えばまずはなんといってもあのアピアランス。加えてその暴力的で強烈な加速性能。この2つに尽きるでしょう。

フェラーリと見比べてもそれなりに存在感のあるスタイリングは、上品なので夜の街やホテルなんかに横付けすると絵になります。
しかも踏めば強烈なパワー。今じゃ400馬力級もあまり珍しくもないけど、3200GTはトルクがでかいので高速巡航もラクチンです。

現在の感覚で言うと、乗り味は非常に古典的です。でもってインフォメーションに乏しく制御もイマイチ。
ミッションも足回りもエンジンも全てにおいて粗雑で乱暴者って感じ。
上品な出で立ちとはかなりのギャップもあるのですが、それも魅力のうちと思えば思えなくもない。

さらに内装がこれまたいいです。一時期のビトゥルボ系にくらべりゃ艶っぽさは落ちたけど、フェラーリやポルシェなんかよりずっと艶っぽさと雰囲気があります。

そんな3200GTはおいらのお友達に言わせると、めちゃめちゃオネェちゃん受けがいいんだそうです。
さらに大人がなんとか4人乗れて・・・・・・。
それでこの値段はう~んなんてお買い得なんでしょうかこれ。
とここまでは思い切り持ち上げておくことにしときましょう。おいらもホントその通りだと思うし。

では、現実的なに維持費というのも考えてみましょう。
スーパーカーチックな3200GT、値段は手ごろだが見た目と維持するコストも実はスーパーカー級。特にここ2年くらいで維持コストは赤マル急上昇。こいつちゃんと維持できるならフェラーリとか維持するの問題ないと思いますね正直な話。

あまり雑誌では書いてないけど、フェラーリ・マセラティはそこそこ古くなると突然維持費が高騰します。

保険やガソリン的な維持費は最初から高くて、料率は常に最高でインターネット見積りじゃ車両保険断られるし、燃費なんざ良いわけがないですから。
こうした維持費が高いのは考えなくともわかりますよね。

だけどこうした維持費だけならまだ楽です。

こちらは言わば固定費みたいなもの。変動費もあるわけなんすよこれが高い。

そんなわけで次は変動費のお話です。

つづく
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